"自分の人生"を切り開くための勇気とは...?
子供の頃は、
「大人の機嫌を損ねないような生き方」を選んできた。
親や先生は、自分が望まない行動をする子供を咎める。
それが嫌な平和主義の子は、
大人しく従うしかない。
だって、怒られたくないから。
そうなると、選択肢も自然と少なくなるんだよね。
けどね。
あなたも…そろそろ"卒業"しても、
いいんじゃないかな?
社会人として働くようになったら、
親の言うことに、従う義務は終了してると思うんだ。
保護者という親の肩書きは、自然消滅するからさ。
親は子供が心配だから、
自分の人生の攻略法をアレコレ教えてくる。
けど、それがあなたの人生の攻略方法かと言われれば、違うことの方が多いんだよね。
親にとっては正しくても、
あなたにとっては間違いってことは
あるある探検隊。
(ネタぶっ込んで、ごめんね)
「忠告ありがとう」ぐらいでいいんだよね。
何でも「はいはい」と受け入れてしまうと、
それこそ"親の人生を歩まされる"ことになる。
そんなの嫌じゃない?
なら、親のアドバイスが「今の自分に合っているか」を、自分で吟味しないといけないと思うんだ。
こんな風に。
あと、あえてやってみるってのも、アリだと思う。
人の言うことが、
自分にとっての正解じゃないって、
"自分で気づくこと"って、
すごく大事だと思うから。
間違いにも気づかずに、
なんか苦しいって思ってると
心も病んでくる。
言われるがままって、すごく「楽」なんだよね。
だけど、自分のやりたいことができない人生ほど、
退屈なものはないと思うんだ。
自分が
「本当にやりたいことを選びとっていく人生」
を歩めると、
"自分が何のために生きてるか"も、
わかってくるはず。
人の話を鵜呑みにしてしまう前に、
「本当にそうだろうか?」と、
問うてみるといいかもしれないね。
自分で考える癖がつくだけでも、
自分なりの考え、価値観などが
明確になっていく。
あなたの人生が
「あっ、ちょっと、ヤル気に満ちてきたかも!」
そんな風に、明るいものに変わってくると思うな!
けど、「そんなのできないし、
どう考えればいいのかもわからない・・・。」
って、思ったあなたはこのnoteを読んでみると
良いかもしれない。
「人見知りを直したいけど、自分にはできない・・・」って
人に向けて書いたんだけど、
この中には人見知りだけじゃなくて、
切っても切り離せない
「人と接する時に役立つ考え方」も
書いたんだよね。
など、
「とにかく話しましょう!」「慣れましょう!」
のようなあなたの「勇気」だけに頼らずに、
内面から変えていく方法をお届け中。
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