俺のいる職場は所謂、土方と呼ばれる工事現場での作業がメインの為、社員の人はガタイも良く男しかいない様な環境だった。 俺はフリーターとしてアルバイトでこの職場に来て数年経つが、かれこれ100人くらいは応募して来て僅かに残った人がいるだけでみんな辞めていった。 力仕事なので続けられる人、そうでない人がいるよなぁと漠然と考えていた。 ただ、給与はそこらの職場と比べると良い為、応募者が絶える事はなかった。 ただ、ここ半年くらいは不思議な事に新しく入ってきてもすぐにみんな辞めてしまう様
私は中学2年生の至って普通の女の子。 来週バレンタインを控えており、その事で頭を悩ませている。 と言うのも、同じクラスに好きな男の子がいるのだが内気な性格もあって碌に会話もした事がなかった。 だけど今年のバレンタインは頑張りたい!なんとかチョコと一緒に気持ちを伝えたい!という思いを強く持っていた。 「でも、何をあげたらいいのかなぁ‥。お金もそんなにないし‥。」 スマホでバレンタインについて色々と調べているとあるサイトが目に入った。 『バレンタインに気持ちを伝えたい女の子必見!
※前編を読んでからお願いします。(設定等) ある個人院からもらった謎の生理痛用の薬。 それを誤って飲んでしまった父親はペニスから真っ白なゼリー状の物体を大量に排泄したのち、金玉が壊死してしまった。 私はこの薬が原因だと思いつつもまだ確信が持てていなかった。 私はあの後、ベランダに捨てた白い塊の一部を学校から借りてきた試験管に入れて保存した。 それを持って翌日学校に行き、理科室の顕微鏡で見てみる事にした。 最初は倍率が低く良く見えていなかったが何かがピクピクと動いているのが分
私は都内に住んでいる16歳の女子高校生。 見た目は可もなく不可もない至って普通である。 私は以前からある症状に悩まされていた。 それは、生理が他の人と比べても重く、痛みも尋常じゃない事である。 最初の頃は我慢できていたが、高校になってからより酷くなり、病院でピルをもらったり漢方を飲んで対処していたが、近頃はそれでも治らない時もあった。 もう普通の病院で処方される薬ではダメだと思い、生理痛専門の病院がないか探していたところ、あるクリニックに行き着いた。 そこは車が通れないくらい
20XX年、新しい法律が施行された。 『優勢遺伝子保護法』 簡単に言うと、男性に対して国がある【一定の基準】を設けて後世に遺伝子を残すべきか否かの選別を行うという法律である。 これは成人時、18歳を迎えた男性に義務付けられたものになる。 【一定の基準】は以下の通りである。 •勃起時の陰茎が20㎝以上である事。 •亀頭に包皮が被っていない事。 •1日の射精量が500ml以上である事。 •睾丸の直径が10㎝以上である事。 上記の条件を全て満たした男性のみが子孫を残す事が許可
近年、マッチングアプリというものが流行っており、そこでカップルが生まれたり中には結婚する人達もいる。 勿論、ヤリモク目当てで使っている人もいる。 人によって使い方はそれぞれだが私の場合はちょっと特殊である。 私がマッチングアプリでやっている事、それは「金玉潰し」である。 正確には金玉破壊かな? 潰す、壊すと言うからにはぐちゃぐちゃに原型が残らない状態にする事を意味している。 なので、私はマッチングアプリで会った男とホテルに行き、そこで金玉を破壊している。 今回はその事例を紹
とある大学の掲示板に興味深いアルバイトの募集記事が張り出されていた。 『治験者募集!(男性のみ) 1日だけの簡単で手軽なアルバイトです。 内容は投薬による身体への変化と反応の観察になります。 日当10万円! 先着5名まで。(集まり次第終了となります)』 この張り紙を見た男子学生のAは少し不審に思いながらも日当10万円という金額に目が眩んでいた。 一緒にいた友達のBも同じくこのアルバイトに興味を示していた。 A「こういうのってやっぱり危ないから金額も高いのかな?」
小学5年生のある日。 朝のホームルームで昨日の体育で起こった出来事について担任の先生からクラス全員に報告があった。 先生「皆さん、昨日の体育の鉄棒でA君がふざけて鉄棒の上を歩いていた時、滑り落ちて股間をぶつけていましたよね?」 「その後、病院に運ばれてお医者さんに見てもらったところ金玉が1つ潰れていたそうです。」 「暫く入院になるそうなので同じ班や係の人は掃除や担当を話し合って決めてくださいね。」 「こら!男子騒がない!!」 「女子はともかく、男子は今回みた
※今回のお話は前回の「金玉虫」の続編になります。 ついに待ちに待った修学旅行! 私はクラスの友達と旅行できると言う特別感でワクワクが止まらなかった。 しかも、それに加えてある試みも楽しみの1つにある。 私はフラスコから瓶に移してあげたペットをカバンに入れて就学旅行に出発した。 〜 パパの金玉を食べさせてから今日の日まで何も食べさせてあげないのは可哀想だと思い、学校で飼っている動物の金玉を餌にしてあげた。 幸い雄の動物が多かったので全員分のご飯はあったみたいだ。(飼ってる動物
私がこの『おもちゃ』を手に入れたのは学校で飼っていた馬の世話をしている時だった。 高学年になると当番制で放課後に馬小屋の掃除や餌やりをするのだが、その日は同じクラスの男子がサボって来なかったので私1人でやっていた。 その時、ある光景が目に入った。 普段は尻尾に隠れていて見えづらいが馬には大きな2つの金玉があり、女である私にとっては見慣れないもので興味があった。 しかし、今日その金玉を見ると1つしか確認出来ず心無しかもう片方の金玉も小さく見えた。 「前に見た時はちゃんとあったの
ある夏のこと。 私は夏休みに入ってから退屈していた。 最初の1週間はゴロゴロして過ごしていたがそこからは家にいても退屈でしょうがなかった。 気晴らしに町へ出ようかと思ったがこの暑さではとても外に出る気にはならない。 それでも近くのコンビニには夜の少し涼しい時に出掛けていた。 ある日、いつもの様にコンビニを出て帰ろうとした時、備え付けのゴミ箱の横でキラリと輝く物が見えた。 近くに行って見てみるとそれは注射器だった。 実物を見た事があるわけではないが、それがおもちゃではない事は
街中を1組のカップルが歩いていると1人の男が近づいて話しかけた。 男『今、カップル限定であるイベント企画をしているんですが参加しませんか? もちろん参加費はありませんし企画の内容をクリアすれば賞金100万円を差し上げます! もしクリアできなくても参加費はお支払いさせていただきますしお時間も30分程ですがどうでしょうか?』 急な話ではあったが賞金の額や話しかけてきた男の雰囲気を見てテレビ関係の案件と2人は思い参加をすることにした。 • • • 男に連れられてこられたのはスタ
ここはある公園の公衆トイレ。 住宅街からは離れており人気は無く、少し寂れた様な雰囲気の場所であった。 しかし、ここの公衆トイレは普通の公園のトイレと違う点が1つあった。 それは、1番奥の個室だけ男性用トイレと女性用トイレが繋がっている穴が空いているのだ。 その穴もちょうど股間近くになっており穴の大きさも男性器を通せるくらいになっている。 ここではそういった趣向を持った男女が訪れて楽しむ為の場所になっている。 一般的には男性が性器を穴を通して女性用トイレに露出させそれを女性
私は産婦人科で医者をしている。 主に不妊治療を行うことが多い。 30歳とまだ若く見た目も悪くないことから、近所での評判も上々でお客もそこそこいる。 私がこの仕事に就いた理由はけっして褒められた事ではないが、この溢れる欲望を抑える事は出来なかった。 それは、人妻に私の子を孕んで産んでもらうこと、つまり托卵である。 この計画を実現する為にはこの仕事に就くのが最適だった。 一般的に托卵をしようとすれば不倫等となりバレるリスクが高い。 だが、この仕事であれば治療の一環として私の子
私には変わった性癖がある。 それは、人間の身体を他の人に食べさせる事。 いわゆる人食(カニバリズム)である。 ただ、私自身は食べたいと思わない。 人に食べさせる事に快感を覚えていた。 この事に最初に気づいたのは小学生の時だった。 給食の時、隣の子の髪の毛が落ちていたのでそれを拾ってバレないよう他の子のご飯に混ぜた。 最初はイタズラのつもりでやったのだが、その子は気付く事なく食べてしまった。 それを見た私は何故かドキドキしてしまった。 それからは爪、血、尿、皮膚と色々なものを
戦争をすれば最終的に、勝国と敗国に分かれる。 勝国は富、領土、資源と多くのものを得られる。 敗国は逆に全てを失う。 特に、男に関してはそれ以上だ。 • • • とある国が隣国に攻め入り、1週間ともたたずにその隣国を占領し支配することとなった。 抵抗するものは皆殺され、投降した者、市民だけが生き残った。 敗国の人達は男女問わず基本的に労働力として生かされる事になるが女は違う道もある。 美しい者は、勝国の者と結ばれる事で労働から解放される事もある。 だが、大抵の女は性欲処理の