小林くま

小林くま

最近の記事

幻想(ゆ•め?)

 貴女は、夢のなかの住人?  幻想の中でしか好きになってはいけない…  幻想(夢のなか)で貴女に逢っている僕は、    ホントの僕なのだろうか?  ときめく心は、幻想の貴女の事を想う      創られた世界のなかの    ストーリーの一部なのだろうか?  もし、この世界が神の我が儘で           あるのなら…?    神の奏でる64小節を  愛という名の音符で掻きけしたい…      信実の愛という音符で64小節を     埋め尽くしたい……

    • と こ と わ ……

       今年も 紫陽花 咲き誇る…  でも 貴女は そこに居ない  残された 美しく可憐な花は            そのまま……   今年の雨は 貴女が想い出を       奏でているかのようで… 何故 遺して逝った?  その優しさ‥  私を 想う      海よりも深き 愛……  溺れそうだよ……         過大な愛情。 課題など 与えられなかった…   私の ありのままの姿が           貴女の幸せだと… 貴女が 教えてくれたもの   

      • Empty bottle 🥂

          一人で飲んだ 白ワイン……           白など ほぼ飲んでこなかったのに…    なぜ?         dryなのに 何故か甘い   遠い 過去に味わった        淡い、甘酸っぱい あの恋🌸💕  どうして、今 また手にとったのか?   二度と持つことなど無いと          思った 人を好きに        なろうとする感情……    赤 のような情熱的な 逸れとは違い    淡白だが重味のある   何時かの恋心のflavor ‥ 口

        • Letter  for  love 💓✉️

           貴女へ 差し出した手紙📨   文字にはできない想いも込めて‥       伝わっているのだろうか?  I want  to  be …… 忙しさの時の流れの 隙間から                  垣間見える 貴女の はにかみは  何処か 現実味を帯びてなくて…        うわの空…? 不満が 在るとでもなく   かといって、 満足している訳でも無く‥  そんな、貴女に 何をしてあげたら良い?   何時か、話した 夢🎠の話。 夢で 終わらせたくない

          明けのfragrance …

          密かに香る 貴女の余韻  求めあった二人に訪れたのは  LUCIFER‥  treat like a lady ?  Shall we broken ? 優雅に見えた 貴女の本音               触れあった二人に訪れたのは  LUCIFER‥   今も残る 貴女の 吐息…  It’s  my pain ……

          明けのfragrance …

          Filled with love ……

          Glass の 氷が溶けきった頃    貴女への想いも      消えているのだろうか?  注がれる ボトルからの一滴は   僕の心の声を 説かしてしまう     出来ることなら              貴女の心までも、溶かして             仕舞いたいのに…    運命をつかさどる時計が       あるとするならば   僕は、その針を 絡ませて終うだろう    貴女と 僕の  心と心が求めあう…  時の流れが、恰かも 呼吸を止めたように  

          Filled with love ……

          砂が奏でる と(秒)き(針)⌚ 

          貴方への 言葉が遅刻したと……   時の 神の悪戯か? いさみあしの 貴女… 貴女の つかさどる時計  それは まるで 無限に広がる 海辺の砂を    テトラポットに 詰めたような         砂時計⌛  おちてゆく 砂は    貴女の 気分次第… くびれを すり抜ける      砂の 秒針は  僕の 心のくすみを            削ぎ落とす窈で…  硝子の 外に 出れたなら……

          砂が奏でる と(秒)き(針)⌚ 

          い•き•る  と は…?

            神が 与えてくれた              試練?    いや、最高の        至福。     今を、 いきることに        必要なものとは?    いにしえ~の 智慧袋。

          い•き•る  と は…?

          避暑地の そよ風が奏でる     囁き🌳         

             真夏の鬱陶しさから逃れて     涼をもとめて、向かった先は あの娘    の お気に入りの高原route。   流行りの曲がエンジンの音色と共に  2人を包み込んでいた。    標高差で どうかしてくる聴覚を  言い訳に、窓をあけると 求めていた      囁きにも似た、葉と葉が風を創り出して    いるかのようで…   つい、passenger seat の君を       見つめて 言葉に替わる          kiss を…    涼をもとめて辿

          避暑地の そよ風が奏でる     囁き🌳         

          Sunset from🌈

          Sunset from🌈

          彼岸への手紙~此岸より愛を~

          僕の 涙腺の蛇口   それは、なき母を悲しませる      依存にも似た 祈り   

          彼岸への手紙~此岸より愛を~

          我がmama MARIA ?

          愛、あむ     マリアな  開口? 母の愛は、jesus  を                  秤に書けた? 判決       執行猶予     私の音色を増幅         出来る  made            冥土~ love song    forever

          我がmama MARIA ?