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自己紹介/はじめてのnote

はじめまして。勿忘草わすれなぐさです。
文章を書き込むのは、勇気が必要ですね。
ドキドキしています。

もしよかったら、私の自己紹介を読んでくださいな。

1 最初は、挨拶

私は、勿忘草わすれなぐさと申します。
今年5月、Xを始めました。

素敵をテーマに、大好きなゲーム『Sky 星を紡ぐ子供たち』で撮った写真と、素敵だと思ったことを呟いていました。

書いていくうち、もっと書きたいなと思い始めたのです。

ふふ。
私がnoteを始めたのは、そんな単純で、朧気で、不明確な動機です。

ただ、この世界は私たちが思っているよりずっと素敵で、驚きと感動に満ちているのだと書きたいのです。伝えたいのです。叫びたいのです。

そんな私の自己紹介。
お時間あれば、もう少し読み進めてくださいな。


2 次は、テーマ

テーマはズバリ、素敵です。
素敵って、なんでしょうか?

心が動いた瞬間や、楽しくてしかたがない日常。
素敵なものです。

叫びたいくらいの悲しみや怒りも、人の心に宿る大事なものです。
だから素敵です。

心に冷たく染み込む寂しさや切なさも、どうしようもない葛藤も、すべて大事でかけがえない素敵です。

時にエッセイのように日常を綴り、
時に詩のように感情を詠い、
時に物語のように世界を語る。

素敵は奥深いので、どのように私が表現するか楽しみにしていてもらえたら嬉しいです。

こんなに長く読んでくれてありがとうございます。
次で最後です。



3 ラストに一つ、素敵なものを

良ければ今後の参考に、私の素敵を1つ紹介させてくださいな。


零れるほどの素敵を語る。

私は、「SNS」が怖かった。
変なことを書いたら、みんなからバッシングされる。
そう思っていたから。

世界には、私の意見に賛同してくれる人ばかりじゃない。
反対意見だって必ずある。

否定されたらどうしよう。
落ち込むことを言われたらどうしよう。
写真を載せて、住所とかバレたら。
個人が特定されたら。
怖い、こわい、コワイ。

そう思って、行動することもなく過ごしていた。

そんな中、私の世界が大きく変わり、
まあまあ色々あって、
「X」を始めた。

最初はビクビクしてた。
最初だけだった。

私は温かい言葉をもらった。
私が素敵だと思った人が、私の言葉を素敵だと言ってくれた。

私は励まされた。
私を励ました人たちが、私の言葉に励まされたと言ってくれた。

「SNS」は、気を付けなければいけないことがたくさんある。
けれど、確かな素敵がここにあったのだ。

顔を見たことがない人が、私に勇気をくれた。
実際に話したこともない人が、私の背を押した。
見えない人からもらった素敵に、私は救われた。

もっと伝えたい。

だって、
こんなに言葉がこぼれ落ちるほど、
たくさんの素敵があるのだもの。


さてさて。
長い自己紹介を聞いてくれてありがとうございます。

これから私が綴る、拙くも素敵な言葉たちをご覧いただけたら幸いです。

新参者の文章でしたので、お見苦しい点もあったかと思います。
それでも、ここまで読み進めていただき、本当に感謝いたします。

ふふ。
また機会があったら、よろしくお願いいたします。


4 追記:マガジン紹介

※2024年10月8日 追記

私が綴った世界の素敵をマガジンにしてみました。
まだお時間ありましたら、ぜひお越しください。


5  追記:受賞作品

※2024年11月2日  追記

【2024年 秋ピリカグランプリ】
審査員個人賞 Marmalade賞  受賞

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