好きな時間と空間に酔う/はじめてのnote

初めまして、タオです。友人がnoteを始めたそうでおもしろそうだから始めてみました。
この前地jazz喫茶で書いた文章を載せてみます。

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特に意味なく、文章を書き始める。
意味もなく書いていることに意味がある。こうやって文章を書きたくなることがある。
神戸のjazz喫茶。たぶん自分がここにいて空間に酔っているから文章を書いている。少しのタバコの匂い。
少し薄暗い店内とジャズが流れ、楽しそうな常連さんとマスターらしき人、ジャズについて話し込んでいる。気取らない空間であることが自分は好きである。
本を読むつもりで入店したがこうやって文章を書いている。ジャズは好きだが詳しくはない。数曲知っている程度。こうやって外に出て好きな空間で文章を書く、贅沢な時間だと思う。ある程度の余暇がないとできない。
無職のくせにイキっていると思う。
でも、本当に心地の良い空間だと思う。関西には数年ぶりに戻ってきたが良い街だなと思う。たぶん、思い出補正も入っている。
15時40分まで、時間をつぶしている。
ホットコーヒーのカップ、ドリッパーはお湯で温めている。細やかなこだわり丁寧さを感じる。空間の心地良さををもっと書こうと思ったが急にやる気と眠気がきたのでボチボチお店を出て映画館に向かうとします。
14：35

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いや、恥ずかしすぎでしょ。空間と自分に酔いまくってる。
自分の日記を読み返すことなんてなかったし、ちょっとおもろい

たまにこうやってnoteにつぶやいてみようかなと思います。ここまで読んだ人はなかなかです。ありがとうございます。
人の日記のぞき見するんっておもしろいよね。

ほなまた。