ネタが無い(ありがたいことに)
さて、本態性血小板血症の病状がいったん落ち着いていて、ネタが無い。
このnoteは8月から書き始めたけれど、それはちょうど骨髄検査を終えたところで、病状が深刻かもしれないという疑いが生じた時期だった。
ありがたいことにいったん病状は落ち着いていて、血小板の数値も、正常値は超えているけれど、抗がん剤を必要とするほど高くはない。検査も、昨年末から2ヶ月に1度だったところ、3ヶ月に1度でよいこととなったところでもある。
note的には新たなイベントがあった方が面白いというものだが、人生としてはこのまま新たなイベントがない方がありがたい。
というわけで、しばらく更新頻度はそんなに高くないと思うけれど、それはまさに「便りのないのはよい便り」ということで。
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