○○しない罪悪感【ありのまま 思うまま】
新しい罪悪感の覚え方
1. なっつんのやるべき2つの○○
なっつんの今年度の目標は2つあります。
● 福祉の国家資格を取得すること。
● 副業で初めての収入を得ること。
この2つが目標なのですが、どちらにしてもなっつんは真面目な勉強がとっても嫌いなんです(でも知的好奇心は人より旺盛なこともある)。
そのため、ちょっとずつでも1分でもいいから行動することを意識しています。
ちょっとずつちょっとずつですね。
でも、そういうやるべきことを気持ちの問題でしなかった時、あるいはできなかった時、「やらなくちゃいけなかったのに」と罪悪感を覚えることがあります。(というか、よくあります。笑)
2. なっつんの大好きな2つの○○
一方で、なっつんの大好きな趣味はというと、、、
● アニメ
● ゲーム
THEオタクです。笑
特に最近は、『モンスターハンター ライズ:サンブレイク』にハマっており、ゲームランクもカンストしちゃうくらいやり込んでしまっています。
理想の装備が完成した時、その装備が完成して、モンスターをかっこよく倒した時、達成感もありとっても楽しいです。
でも、それを達成するためには地道にひたすら同じモンスターを倒したりする必要があったりするので、「1日5回クエストにチャレンジする」という目標を立てたりしました。
3. 謎の罪悪感
そんな建設的で生産的な「国家試験合格」と「副業チャレンジ」という目標のための取り組みと、完全趣味の目標がある中で、先日今までに経験したことがない「罪悪感」を覚えたんです。
それが「モンハンしたい気持ちにならないし、そのしたくない気持ち自体になんか罪悪感がある」というものでした。
そして、この日モンハンをしませんでした。
この感覚は、国家試験勉強と副業チャレンジに取り組んだ後、ゲームができる十分な時間があるときに覚えました。
この時の「ゲームしたくない」「ゲームしなかった」というネガティブな気持ちの感覚が、「勉強しなきゃいけなかったのにしなかった」という時と全く同じだったんです。
4. 成長の兆し?
今までは、ゲームをしてしまって勉強しなかった罪悪感、、、
今回は、勉強してゲームがしなかった罪悪感、、、
「あれ?これ逆転してない!?」と思いました。
罪悪感自体はゲームに対して抱く必要はないのですが、いっそのことこの罪悪感を利用しながら、この現象を繰り返したら、勉強もできて時間の浪費につながりやすいゲームも減らせるのではないか!?と思ったわけです。
まさかの『成長の兆し』です。
ちょっとしばらく自分自身で人体実験してみます。笑
※『モンスターハンター ライズ:サンブレイク』公式ホームページ
https://www.monsterhunter.com/rise-sunbreak/ja/
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