納豆の最近の変化とインド時代のちょこっと笑えるブレイクタイム
ご挨拶が遅れました。最早1月も後半戦ですが…
2023年、あけましておめでとうございます！
今年も納豆は若手サラリーマンをモヤモヤから解放する活動を
バリバリしていきますので、よろしくお願いします。
まぁ、今日は2023年一発の記事ですのでバリバリ、というよりは
納豆の近況報告と納豆の価値観が変わったと言っても過言でもない
インド時代の笑える体験をブレイクタイムの少しゆるい会でのお送りです。
納豆の今年の抱負
「二兎を追うものにしか、二兎を得る可能性はない」
兎年にちなみまして。笑
あれ、書き間違いかな？
「二兎を追うもの、一兎をも得ず」なら聞いたことあるけど…
いいえ、これで合ってます。
「二兎を追うものにしか、二兎を得る可能性はない」
今年の納豆は、これでいきます。
たしかに、欲張らずに一兎を確実に得ることも大切だと思います。
ただ今年の私は、自分の幅を広げてさらに成長するためにも、あえて二兎を追おうと思います。
その過程で、色々と取りこぼすかもしれません。色々な方にご迷惑をおかけするかもしれません。
その場合は全力で頭を下げる所存です。なので、みなさま、どうか
「ああ、納豆、二兎追って、もがいてるなぁ…」
と温かい目で見守ってやってください。笑
と、いうことで、さっそく二兎を追ってみました！⇩
納豆、まさかのライターになる
noteがきっかけの決め手に！
そんな納豆にライターをする機会が巡ってきて…乗っかっちゃいました。笑
(ありがたいことに！)
そもそも、納豆だって昨年の10月に起業しましたが
まさか自分がライターをやるなんて思ってもみませんでした。
何を隠そう、学生時代の私の苦手科目、国語です…
(「線が引いてある部分の主人公の心情を20文字以内で答えよ」という設問に対し、「作者に聞いてくれよ！」って本気で思ってた納豆ですw)
本当に、自分のこういう所が【異端児】だなぁ～としみじみ思ったり。笑
しかも、嬉しいのが私のnoteを読んで起用を決めてくださったこと！
本当に、誰もが発信者に、誰もが人の心を動かせる時代になりましたね。
そんな中、納豆、気が付きました。
「大事な話を書いてないぞ、納豆！」、と。
そう、それは納豆の人生観を大きく変えた、インドのエピソード！
読者の…納豆ファンの皆様には「納豆ってこうやって製造されたのね…」と
知ってほしいので、是非、今日は笑って帰ってくださいね～。
(年初ですし、今回は軽めのネタだけ公開してます。もっと笑えるネタがあるので、それは後日のお楽しみ…！)
インド時代の納豆
実は、インドにいたんです。
納豆の人生のターニングポイントベスト3に入る経験は
4か月に渡るインド出張！憧れの海外出張！…なんて甘いものではなく…
辛いことも沢山ありました。今はこうして笑えますけども！w
覚悟はしていましたが、文化の違いって一言では言いますけど…
インドでの奇天烈体験~納豆のツッコミ3連発~
～レストランにて～
納豆「これください」
店員「頼めない」
納豆「じゃあ、これ」
店員「頼めない」
納豆「じゃあ、これで。」
店員「頼めない」
納豆「…何なら頼めるんですか？？？？」
店員「シェフ来てない」
納豆「(心の声) 来てないんかい！コントかよ！」( ｀ー´)ノ
～ホテルのレストランにて～
納豆「ピザください」
店員「できない」
納豆「もしかして、シェフがきてないとか？」
店員「いや、シェフ入る」
納豆「じゃあ何でできないのですか？」
店員「釜壊れているから出来ない、半年間壊れたまま」
納豆「(心の声) 壊れてんのかい！メニュー載せんなよ！」( ｀ー´)ノ
～現地ツアーにて～
担当者「朝日と建造物が重なる瞬間が感動するんだ！」
納豆「早朝に申し込ませてください…！✨」
ドライバーが2時間の大遅刻www
到着時には太陽は天高く昇っていましたよwww
まぁ、建造物は確かに感動したのでいい思い出ですけども…
納豆「(心の声) って！そんなんで騙されんぞ！
朝日と建造物の重なる瞬間に感動させろや！」( ｀ー´)ノ
まだまだ、奇想天外エピソードはありますが、今日は初回ということで
気まぐれでまた連載していくかもしれません。笑
本当に、ハプニングとイレギュラーには動じなくなりました！笑
だとすると、インドに行ったことも人生の収穫なのでしょう。
でも、そんな人生が愛おしい
慣れないライターをやってみて、「何で納豆がライターをしているんだ～」と不思議な気持ちになることも。…でも、そんな人生も悪くないな、と。
大企業でどこかまだまだ、企業の看板や環境に守られていた私が、
インド英語に心が折れ、インド人もびっくりな(⁉)環境に精神が鍛えられ…
だからこそ、今こうして笑い話にしてクライアント様や起業仲間に
話ができたり、ハプニングすら楽しめたり。
きっと、ライターをしている自分がいるのもインド経験があったから。
しかも、noteきっかけって我ながらロマンがありますよね。
アメリカンドリームならぬ、インディアンドリームか⁉笑
まぁ、こんな感じで今年もやっていきます。よろしくお願いします～。
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