私が発明した言葉「余韻」
「余韻」って言葉、私が作り出したと思ってます。
ここでいう余韻は、素敵な時間を過ごした後、心が感動で満たされ熱くなり、この素敵さを全身で浴びたいと、ため息しか出ないあの現象のこと。
いつぞやかこの現象に陥った時、「これ前にもなったことがあるな」と認知。この幸せに包まれる感覚とはいったい!!ってなった時、頭の中に出てきた「余韻」の二文字。
自分の感覚と余韻という言葉が合いすぎてて、自分のこと天才だと思ったし余韻って使いまくった。余韻を感じる瞬間のために全然仕事が決まらなくても