note書くのに、雑誌編集の授業でダミー文章として使った中国語を翻訳してみたら
やたらと大人な内容でドキリ!これを大学生たちにダミーコピーとして
提供してしまったことをちょっと後悔。
どうりで「この文どこから持ってきたの?」とか聞かれたわけだ。
先輩アーロン・ニエの寄稿文だよ。
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