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RMくんの描く世界があまりに私好みでビックリした
私がBTSを聴くようになったのは Map of soul の曲からでそれからランダムに遡っていろいろ聴いたり見たりして彼らの魅力に嵌まっていった
一番好きなのはコンサートの動画とドキュメンタリー
彼らが一番輝くのは多くのファンたちと作るステージなんだと思う
その中でRMに対して持っていた印象は、思考がしっかりしたリーダー。ゴリゴリのラッパー。ラップの言葉選びが深い。日常的な行動は不器用。色彩でいうと黒と白とグレー 彼が出したmonoというMixtapeのタイトルどおり。だからカッコいい人だと思ってはいたけど好みだとは思わなかった。
今回の「Indigo」のジャケット作成のエピソード動画を見て、あれ、この色使いのナチュラルさは、ものすごく私の好きな感じだと思った
そして RM live in New York@Dia Beacon と名付けられた彼が一人美術館の園庭や館内で歌う動画を見たとき 「好きだ。好きすぎる。この画角、この自然光と影の使い方。色合い。音。すべてがトータルで私の好きなもので埋められている。」久しぶりに動画保存してしまうくらい好きな作品
BTSは私にとってびっくり箱みたいだ。この3年間、ステージ映像で作品映像でいつも想像以上に魅力的なものを提供してくれる
個人の活動に軸足を移してもJ-hopeのLollapalooza,JInのcoldplayとの共演、Jongkookのサッカーワールドカップでの開会式ステージそしてこのRMのアルバムIndigoの発売に合わせて作成されたMVほかの動画作品
毎回、「やられた。」「すごい。」「魅力的。」と心で繰り返している
彼らの変化や成長が愛しく感じられるファンでいることの幸せをあらためてかみしめた時間だった