「助けてと言ったら、助けてくれる先輩。ありがたい」24.12.11
忙しすぎて家で爆発してから一夜が明けた。
今朝はまだ疲労の名残があり、
会社のゲートで社員証と間違えてSuicaをかざしそうになったり、エレベーターで閉ボタンと間違えて開ボタンを押したりした。
自分ポンコツだやばいと思い、
朝イチで先輩に電話した。
「今朝もだいぶポンコツになってて、忙しくてやばいです。部内の飲み会の幹事を代わりにやってもらえませんか?」
すると、
「心配してたんだよ。全然やるよ〜」
と快諾してもらえた。
目頭がほんのりと温かくなった。
ちょっとしたことをサラッと引き受けてもらえただけで、だいぶ身動きが出来るようになった。
そのあとはポンコツレベルも下がり、
順調にタスクをこなすことができた。
助けを求められる人がいるの大きいなあ。
本当にありがたい。