阿吽の呼吸 ~仕事の、この瞬間が好き~
こんばんは、
なつむです。
ありますか。
阿吽の呼吸で仕事ができる、
っていう、環境。
いますか。
そういう、お仲間。
私ね、
自分で、
おお、そうだったのか!
って気づいたのです。
お互いが、
同じくらいの視野を持って
スピード感のある対応を
阿吽の呼吸でできる
と
めちゃくちゃ気持ちがいい!!
これ、すごい好きだわー。。。
っていうことに。
これね。
同じくらいの視野に
立っている、
っていうことが
結構ポイントらしい。
それが
どうして重要かというと
そうなっていると、
仕事に自分から手を挙げる
のがデフォルトだから。
そういう状態が、関係が、
心地よいから。
今何をやらなきゃいけないのか
その材料はどこにあるのか
自分で取りに行く。
話の流れから
どんどん情報を拾いに行く。
「あれがこうでこうなんですね、
じゃぁ、
わかりました、
今の話のここ、やっておきます。」
「よろしく」
それで、進んでいく。
誰もがそれを
できるわけではない、
らしい。
いわば
「背中を預けることができる」
そういう関係が、
すごく、
私は、
楽しい、らしい。
自分にとって
誰かがそういう存在になってくれることも
ものすごく楽しいし
誰かにとって
自分がそういう存在になれることも
ものすごく、ワクワクする。
そうか。
そうか。
そうだったのか。
これは、面白い。
その感覚を持てるような、
仕事のしかた、
振る舞い方、
持って行き方、
今後、
仕事の中で、
いろんな活動の中で、
意識してみようと思った、
今日でした。
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