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【SNS投稿2ヶ月継続記念】気づいたメリットと今後について

こんにちは。
早速ではありますが、Xでの投稿を初めて2ヶ月が経ちました。(未だにXではなくTwitterと言ってしまうわたしですが……記事内ではちゃんとXって書くぞ……)

わたしが主に発信しているのは、「心が動いたさまざまな出会いについて」や、「参加中であるPOOLO JOBでの学びについて」「自分のnote更新のお知らせ」です。
例えばこんな具合です。フォロー大歓迎です!

1ヶ月経過したあたりから、中だるみや投稿内容の迷いも数日あり、2ヶ月フルで達成したというわけではないのですが、なんとか1日3投稿ずつ継続してきました。

今回はそこで気づいたメリットと、今後どんなことをしていきたいか、綴れたらと思います。


-メリット-

主体性を持って見ると全然違う世界が広がっていた

とりあえずアカウントを持って、とりあえず目的もなくスクロールして、気づけば数時間。
そんな日々が続いてうんざりしているのに、なかなかやめられない。

でも主体的に「投稿をすること」を目的とすると、これまで見ていた世界とは全く違いました。

自分が必要としている情報を発信している人や、POOLO界隈に身を置く人の投稿もとても刺激的。

みんなそれぞれ目指す方向を向いて頑張っているけれど、Xという共通の場で発信を行なっています。
その心地良さ、新鮮さを味わえるとは。2ヶ月前には想像もしていなかったこと。


140字で伝えるためのこだわりを持つ楽しさがある

1つの投稿には140字の制約。
日々、さまざまな学びや気づきがあるので、あれもこれもと入れたくなりますが、どうしたって全部入れるのは不可能。

要点を絞って、自分が一番伝えたいことを短くまとめる練習になります。

一瞬でスクロールされてしまう文章だけれど、練りに練ってみるのもなかなかいいものだなと。改行ひとつで見え方が違ったり、絵文字の有無で与える印象も違ったり。

こだわりを持って、あ、ちょっと読んでみようかなと思ってもらえるものを書いてみる。なんだか素敵だなと思うのです。

今までただスクロールしていた時間と、投稿を作成する時間。同じ時間、同じツールなのに、こんなにも実りが違うのかと、新発見は止まりません。


発信を継続すればするほど増える出会いの可能性

Youtubeで気になったクリエイターさんの概要欄からXに飛んでみたら、最終投稿がかなり前だった、ということがありました。
なんだかちょっぴり寂しくなってしまうのを思い出します。

あくまでもわたしの持論ですが、その人のリアルタイムでの考えを知りたいなと思うと(知りすぎたくはないというジレンマもありつつ)、やはり更新頻度が高めということだけで嬉しくなったり、魅力を感じます。

自分が発信する立場として考えてみても、これからも発信を継続すればするほど、目に止めてくれる人の出会いが増えるのかもしれない。そういった可能性を感じました。


-今後について-

以上のメリットがある中で、Xについては今後も日常の気づきを継続して投稿していきたいのと同時に、そこで投稿したことをよりnoteで詳細に語ってみる、というのもしてみたいです。

最後に、SNSについて思うことを以下2つ述べたところで、締めたいと思います。


Instagramもやってみたい

自己表現のプラットフォームを増やしてみたいという想いも出てきました。
現在アカウントを持ってはいるものの、気まぐれ更新になっているので。

わたしは日常を大切にしたいなと思っている(詳細については近日記事を公開します)ので、それを具現化するアカウントにしていきたいと思っています。

現在練っているコンセプトを形にするとなると、年明けの開始がいいのではと考えています。着々と準備を進めていきたいです。


「いいね」した情報の行方

素敵な情報が溢れていて、いいねやブックマークした投稿もどんどん蓄積されていきます。今後使おうと思っているのに、いいねしたことさえ忘れてしまっています。

これは勿体無いので、必要になった時にすぐ取り出せるようにしたいなと。
どうやって管理したら良いか、考えていきたいところです。


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