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他人ごときに自分をジャッジさせない

人生を変えたJFの言葉シリーズ

他人ごときに自分をジャッジさせない

自分軸ファッション創始者AIさん

この言葉を初めて聞いた時、

「あぁ、わたしはわたしの意見を持って良いんだ」
「誰かに否定されたって、
自分は大事な存在って思っていいんだ」

涙が出るほど勇気が出たこと、覚えてる。

JF(自分軸ファッション)を知らないでこの言葉を見たら、

「他人ごとき」って言い過ぎじゃない?
とソワソワしちゃうけれど。

JFを実践していけば、この言葉が決して
他人をバカにしているような意味で
使われてはいないことがハッキリわかる。

JFでは、全ては「じぶん」から始まる。

もう少し正確に言うならば、

全ては「じぶんの感情」から始まる、そう考えている。

JF(自分軸ファッション)は、
「ただオシャレが楽しくなるメソッド」
にとどまらない。

確かにファッションメソッドなのだけれども、
わたしは「じぶんの在り方」を決める
メソッドだと思っている。

自分の感情に、自分で責任を持つんだよね。

わたしがJFを本格的に始めてから、
もうすぐ5年になります。

JFというファッションメソッドでは、

誰かから
「はい、今シーズンのアナタはこれを着てれば完璧!」

なんて、魔法のエブリデイ・コーデが
降ってくるわけではない。

何があっても、外見も内面も常に、

「在りたいわたし」なら・・・

  • どういうエネルギー出す?

  • どういう言葉を発する?

  • どういう行動をとる?

自問自答と行動の繰り返し。
をクリエイティブに楽しくやってくメソッドなんです。

自分軸で生きると決めて5年経っても、

「自分を否定された」
「使えない奴って思われたかも」
「今、わたし浮いてる?」

そんなふうに、周囲の人との関係で
心がキューって固くなり
苦しくなることもある。

その落ち込んだり、傷ついた気持ちに、
自分で寄り添ってあげるのは大事。

でも、どこまでいっても
他人ごときに自分をジャッジさせない!

のである。

誰かの言動に落ち込んだり、
傷ついたということは

その言葉を実は、自分が自分にかけたのと
同じなのですよねぇ。

だって、自分自身が自分に対して
そう思ってなかったら、

「旦那に無能って言われたけど、だから何?」
「ほうほう、アナタはそう思うわけだ!」

ってサラッと流せる。

自分で自分を否定しているから、
他人から否定的なことを言われると、
そのまま受け入れてしまうんだ。

「やっぱりわたしは、そういう人なんだ」
ってしょんぼりとね。

他人に自分をジャッジさせてるのは、
他でもない自分なんだよねぇ。

だから、

「他人ごときに自分をジャッジさせない」

というのは、

  • 良くも悪くも、誰かからの評価で自分の価値を決めない

  • 自分も誰かをジャッジしている場合ではない

  • 注目するのは、自分自身の心の中だ

どんな時も自分に集中して
自分の感情と言動に責任を持とう!

どこまでも自分への愛と期待が籠った
アツアツのエールなのです♡

そんなJFというファッションメソッドは、
一人でも取り組んでいただけるメソッドですが。

11/2(土)の大阪で、1DAYレッスン開催します!

「在りたいわたし」像を抽出し、
プロによる診断で自分の体を知り、
「在りたいわたし」の衣装イメージを作る。

JF NISTAの私物でフィッティング!

「新しい=本来のわたし」を纏った
アナタをプロのカメラマンが撮影!

当日参加しないJF NISTAも
しっかりサポートさせていただきます。

詳しくは、↓の画像をクリックで。

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