<散文日記>ハッピーな時はハッピーを堪能する
06/22/2020
○先週は、心が重くて、体にも症状が出て辛かった。だのに、もう大丈夫だ。1週間でここまで心模様が変わるのだなと思うと、これは正常なのか異常なのか。。
感情の振れ幅があるのは、人間誰しもだと思うけれど私の場合はそれがやはりすごい幅であるというふうに
感じてならない。下がれば下がるほど、帳尻を合わせるように上がる。これって、メンタル的にも健康的と言えるのだろうか。うーむ。
○金曜くらいから心が軽くなっていってるのに気付いていた。これはたぶん、自覚がそんなにもなかったけれど、金曜でひとまず、仕事の忙しいのが終わったからだ。一つのプロジェクトが終わったから。
言い換えれば、6月に入ってとっても仕事が忙しくて、心もファジーでパニック発作が毎日起こっていたのは、仕事の忙しさのせいだったってことだ。
そっか。
ただ、それだけだったのかもしれない。
○だとしたら、ただただ、ランラン!と今はハッピーでいたらいいんじゃないかと思えてきた。「これは、鬱の後の躁なのであって、フェイクの幸福感だから、ずっぽりはまってはいけない。。」などと思わなくても、ズボズボはまってもいいんじゃないかと思ってきた。
ハッピーな時は、理由はどうであれ、例えそれが病的だとしても、ハッピーな感情を堪能したいと思う!
○何も全てを複雑化させなくても、感情に対してもシンプルでいい。
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