私という人は


私は弱い、男で居て臆病なのだ
そもそも男女比較すれば
男の方が臆病か。
女は傷などに臆する事はない
私はたくさん逃げた逃げて
逃げて逃げ続けた。
最初の逃げたのは1度目の結婚だ。
それも2つの意味で逃げた
1つは生きる意味、経済的余裕から
結婚したのだ。
私は高校を卒業後に直ぐに
工場勤務を始めた
少ない金は生活費とギャンブル
あと少しは女につかった。
好きな女は居なかったでも
誰でも好きにはなれた。
だからある意味女には
困らなかった。
道徳を追求する殿方には
理解し難い私が底にいると思う。
何故底か?非道徳的を否定できる
私では無いが事実社会的に
底だからだ、
工場勤務は評判は
良かったよくやるいい子
上っ面は良い子なのだ。
そんな私は不摂生もあり
遊び睡眠障害かいつ何時眠りに
着くか分からない日がつづき。
スーツで出る展示会に
12時に電話をかける始末
私はその時の彼女に泣き縋り
仕事を辞めた。
私はずっと分からないことがあった。
当時19の私が分からないこと
それは生きる意味だった。
私の頭の構造上
それを宇宙銀河それ以上に膨らます
癖があった。
それに疲れてこう考えるように
なった。
1に戻ろうとなので
子を作り、結婚をした。
それが20の頃だ。
仕事は現場職をひたすら頑張った
後々安月給と知った。
そして。浮気というか不倫もした。
それが妻の父にバレたこともある。
その後はGPSまでつけられて
参った。昭和に生まれたいと
なんどもおもった。
私は昔から昭和に憧れた
思いが思いであり
言葉が言葉である時代だと
思うからだ。
今の人は私のようにやす言葉を
並べる人が多いように思う。
自分で言っておいて一緒に
するなとプライドがはみ出る自分を
嫌味な目でみつづけている。
つづきか、結婚なのだが
1年半頃かな?忘れましたが
なんせ7.8年ほど前の事なので
妻の父が亡くなり1つ大きく動いた。
妻は父が好きだったから
それがどうしても消化できなかった。
家事は全般私がやった、
妻は酒に溺れ。私に寝ることを拒んだ
その理由はこうだ。
私は24時間子供のもめんどうを
見ているのだから
あなたは仕事が終わった後は
子供の面倒を見なさいと。
私は当然の様に浮気症だ、
だから仕事終わりの少しの時間
どこかの女の家か車の中で
過ごした。それでも睡眠は
足りない。現場仕事をして
休むべき家でひたすら起こされると
人はどうなるか知っていますか?
知っているあなたは
もう。。飲みに行きましょう。
奢ってくだい。
池袋あたりで1杯のんで話しましょう。。

そう、まず暴力的になります。
私は親に暴力を受けていたせいか
それとも本質が直ぐに凶暴になりました。
汚い本質が溢れ出し発狂します。
妻は父の死のせいで精神疾患に
もなっていましたからぐちゃぐちゃでした。
無理心中なんて100回は頭を過りました。
でも私はそこで、そう。二げました。

自分の生きる意味から逃げて
結婚し子供を作ればいいと。。
でも、それからも逃げました。

行く宛がない私はネットで知り合った
17歳の事出会いその子の実家に逃げ込みました。
                                         つづきます。

これは文法もなにも知らない
私がストレートに書いたものです。
これが私です。これが、私

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