フルタイムワーママ2年目の春、色々あるけれど夫婦会議アンバサダー®︎4期が始まります
こんにちは!
夫婦会議アンバサダー®に就任して丸2年。
4期が始まる3/22の本日、これから1年を共にするアンバサダーの皆さんとともに就任noteをわたしも更新いたします。
直近で、小田原移住〜妊娠〜出産〜育休後にフルタイム復職と、ライフステージの大きな変化を駆け抜けてきました。
特に大きな問題なくここまで来れた、これは間違いなく夫婦会議のおかげで、迷いなく4期もアンバサダーとして継続的に活動させていただくことにしました。
その、振り返りと決意表明的なnoteとなります。
夫婦会議アンバサダー®とは?
夫婦会議®を運営するLogista株式会社さんの、「“対話”ができる夫婦関係」を育むという新しい価値観を発信していく存在、それが夫婦会議アンバサダーです。
夫婦会議の詳細はこちらから^^
アンバサダーの私たちは、実際に夫婦会議用のプロダクトとして用意されている「世帯経営ノート」や「夫婦会議ノート」を実際に使わせていただきながら、リアルな『夫婦会議』を行います。
そして、アンバサダーとしてその体験談をnoteで発信していくのです。私も他のアンバサダーさんの体験談がめちゃくちゃ参考になっています。
例えば、、
世帯経営ノート、夫婦会議ノートの詳細はこちらへ
私が発信できること
企業で人事として働いているのですが、当事者にならないと分からないわけがない、組織で働くメンバーの自己実現やキャリアデザインを一緒になって考えるんだ!と鼻息が荒かった数年前から、大きく変わったことがあります。
子どもを持ち、育休から復職してからの2023年度、色々なことがありました。
産後の復職者として、ホルモンバランスも安定しない中で生まれ変わった自分での仕事への取り組み方や、いわゆる病児を抱えての瞬間的なやりくり、仕事と子どもと週末にかけて荒れていく家を目の前にして肝心なところで発熱する母、わたしは一体何がしたいんだっけ?などなど。
周りの先輩ママパパたちから確実に聞いたことがあったそれらに、覚悟はしていたもののいざ目の前に事象として現れて、初めて気づくことの多いこと。
夫婦会議ノートに書いたことも書けなかったことも、体験談としてnoteで発信したことも発信できなかったことも、とにかく“当事者になってみて分かったこと”がたくさんありました。
例えばマネジメントの悩みも組織の課題も、時にちっぽけに感じるくらい、目の前にある当たり前は当たり前じゃないと、月並みですがそう感じることができて。
夫婦会議アンバサダー®︎として、発信していく役割のそのもっともっと手前で、夫婦で対話をして家庭というチームを運営していくこと、この重要さを痛感する一年(アンバサダーとしては2年目にあたる3期)でした。
夫婦会議®︎を展開するLogista株式会社のナガヒロ夫妻と、4期就任にあたってzoomでお話させていただいたときに、まさしくこの世帯経営®︎という考え方をリアルに感じました。
何者でもない、都内の企業に人事として勤め一歳児の母として家族3人で暮らすごくごく一般的な私が、色々な当事者として直面する課題に、夫婦会議®︎という
『魔法ではないけれど確実に歩みを進められる手段の一つ』を携えて4期も発信します。
終わりに
4期就任のnoteで、4期中のトピックスになりそうなことをピックアップしておきます。近しい境遇の方に、少しでも親近感を抱いていただけるとよいなと^^
「さ〜て、来週のサザ◯さんは?!」と、エンディングで流れてくるあの感じでお読みください。
一歳7ヶ月の娘、イヤイヤ期突入か?!
フルタイムワーママ、復職2年目勝負のとき
運転免許は果たして取れたのか、週末教習所通いの母と家庭内フォーメーション
以上です。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
4期の皆さん、ナガヒロ夫妻、これからもよろしくお願いいたします〜!
画像は、先日ふとiPhoneで撮影した小田原城バックのタンポポ。
春、色々な始まりを想起させてくれるタンポポに、4期の始まりを等身大に時に力強く、地に足つけてやっていこうとそんな想いを込めて選びました。