natsu
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私は今年で22歳になります ちょうど3年前に心を躍らせながら、不安と希望でぐちゃぐちゃになった心を抱えて大学に入学しました 年を重ねることが、嬉しいようで怖いようなこの時期 大人になっていくことに期待しながら、思いの外高校生の時と変わりない自分に絶望したりしなかったり できることが増えたようでできないことも増えていく 「案外大人ってこんなもんなのか」と諦めに近いような感情も抱くようになりました その中で私が難しいと思うことの一つに があります 自分よりも好きなことを極
社会人2年目 仕事に慣れてきて、悩みがワンランク上になった気がする がむしゃらだった1年目を終えて少し周りが見えるようになった 以前から感じていた憧れややりたいことが、ゆっくり形を成してきていたことに気づいていたのに気づかないふりもしていて それは現状を変えるのが怖いから、文句を言って行動しない方が、流されている方が楽だからなんだとはっきりわかった 勇気が出ずにグダっていたところに、憧れの上司が転職すると聞いた 私よりもひと回り上で、愚痴なんか一回も聞いたことがないくらい
新卒入社してから丸5ヶ月がたった 1ヶ月間の研修は、嫌だと思う間もなく過ぎ去っていき5月から本配属 憧れていた業界に入ったものの、業種は自分にあまり合わないのではないか、でもアルバイトの時は楽しくできたそんな職種 少し内向的で考えすぎる傾向がある私は、4ヶ月目から自分の異変を感じていて 朝起きると涙が出るようになり、職場にいると熱が出る あ、これはダメなやつだ、 そう思いながら1ヶ月を乗り切った 5ヶ月目、職場にいても涙が流れるようになった これが、新卒ならではの辛
卒論やら大学の所属団体やらバイトやらで忙しない日々を過ごしていました 落ち着いたら、時間ができたらとnoteを後手に回していましたが、どうやら私は文章に触れている時間が短くなれば短くなるほど、ストレスや不安を抱えやすいみたいです😮💨 毒抜きだと思って、今浮かぶことを書き留めようと思います。 さて、最近よく感じること 自分、難しいという言葉を使いすぎなんじゃないか ということ 難しいという言葉に逃げて、思考することから逃げているんじゃないかと 自分の中に落とし込むこと
自分の心の弱さを実感した日 人の温かさを感じた日 感謝の心を再確認した日 何事も謙虚で
駅前のベビーカステラの屋台にサラリーマンのおじさんとか、仕事帰りのお姉さんとかが並んでるのよかったなあ
先週末から体調を崩して、今日久しぶりに外に出た お気に入りの音楽を聴いたら、前と音が違う気がして不思議な気持ちになった
最近涙腺が緩くなったのか、嬉しいことが多すぎるのか、小さな幸せも大きな幸せも多すぎて幸せな感情で心が満たされて溢れてしまってたくさん泣いてしまう〜〜
大学入学時から感じていた靄が、最近晴れた気がして毎日が楽しく嬉しくてちょっぴり恥ずかしくてそれでもニヤけてしまう！！ こんな気持ちにさせてくれる、大切な、素敵な人たちに感謝だなあ🌛
今朝嬉しかったこと ・モッフモフのワンちゃんに再会したこと ・素敵な曲を見つけたこと ・金木犀の香りを感じたこと
ちょっと嬉しかったこと 晴天の中、自然に目が覚めたこと 駅まで歩いている途中に、おっきい亀を見たこと 友達とたくさん話したこと 駅まで最速で着いたこと
明日から大学の秋学期が始まります🍂✨ 前回同様、大学を卒業するにあたっての記録を記そうと思います 大学2年生 2020年4月1日、私は晴れて大学2年生になった 1年生の3月から新型コロナウイルスが流行し、世の中がこぞって言う 「一番遊べる時期」は全面オンライン授業という前代未聞の事態から始まった 朝から夕方まで家にこもり画面を眺める日々 元々電子機器を使うことが苦手な私にとって、初めてのzoomの授業や数えきれないほどの提出場所が異なるレポート、授業教材を自分で用意し
9月に入り、秋学期の開始が近づいてきました🍐🍂 あと半年で私の大学生活が終わる そう思うと名残惜しさを感じると共に、入学してからの自分に思いを馳せることが増えました 大学時代に感じたことを忘れたくない、記しておきたいと思ったのでnoteで学年ごとに綴ることにしました🖋 大学1年生18歳の春、片道2時間弱の、私にとっては小旅行のような通学が始まった 高校まで自転車通学だった私には、電車で通学すること、定期券を持つこと、電車が遅延することでさえワクワクする出来事 初めて
なんだかんだ投稿期間が空いてしまって、気づいたら8月を終えようとしていることに驚いています 教育実習に就活を終えた私は7月末から夏休みに入りました🎐🤍8月の振り返りを夏休みとして綴りますが、私は9月の中旬まで休みです（笑） 8月はとにかく友達に会った、会いまくった月でした✨ 社会人になっている友達や中学から離れ離れだけれど、毎年会っている友達、中学の部活からずーっと一緒の友達、高校時代にバカみたいに一緒にはしゃいだ友達、人との関わりが減った中でも仲良くしてくれている大学
教育実習に就職活動、課題にアルバイトと日々追われていて投稿の期間が空いてしました 更新していない間も素晴らしい体験だらけで、自分がどれだけ幸せものなのかを実感して胸がいっぱいになっていました その体験も、おいおい綴っていけたらなと思っています🍃✨ 今日は尊敬する教授の授業を受ける最後の日でした🥲 今年で定年退職する女性の教授なのですが、知見が広く厳しくも温かい人柄が大好きです。今日はその教授のお話の中でもとっておきのものを紹介したいと思います❕ 突然ですが、皆さんはどち
日々生活する中でどうしても考えてしまうこと 「果たして自分は何者なのか」 ということ 1.今までの私 幼い頃からどの組織にいても中立の立場で、どこか馴染めていないような感覚がありました よく「〇〇ぽくないのにね！」 と言われることが多く、偏りがないと映っている分には嬉しく思い、一方でよそもののような感覚で側から見てもどこか違う感覚があるんだなと寂しく思ったりもしました それは大学生になった今でも変わらず、イメージで言うとベン図のちょうど真ん中にいるような感覚です
