”脱・殺風景なリビング”のためのワンアイテム
「日々のメンテがとにかく楽!!!!」というポイントにおいて、私は部屋をスッキリさせたい派ですが、書類やお土産品、ちょっとした小物を片付けてしまうと、「片付いているんだけど殺風景」みたいなことが往々にしておきます。
ソファやダイニングに座ったとき、視線の先の壁にあるのがテレビだけ…これって、結構あるあるではないでしょうか。
そんな脱・殺風景のためには
・いつもお花を飾れたら良いのだけれど、手間もお金もかかったり
・観葉植物を置きたくても、ペットや赤ちゃんがいるから難しかったり
・写真を飾ったはいいけれど、何年も更新されずにほこりを被って、見る度に「あぁ、新しいのに変えなくちゃ…」と思ってしまったり
と“したいこと“と”実生活”に意外と乖離があるもの。
そんなときにおすすめしたい脱殺風景なアイテムは、壁に飾れるアートです。
それも、ギャラリーで、好きな作家さんのもので、なんて気負わないカジュアルなもの。
「どこで買ったの!?」とよく聞かれる我が家のこの絵も、偶然入ったFrancFrancでの出会い。
もしもこの壁に、絵がなかったら…結構さみしいです。
ダイニングテーブルの近くにおくと、食卓にそんなに彩りがないよね…みたいなときにも華を添えてくれるマジック、、、。
いや、でも、いきなりこんな大きさの、インパクト大なものは選びにくいですよね…ということで、今週は脱・殺風景なリビングのためのカジュアルアートの選び方について書いていきたいと思います。
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