相手の特性を理解したら、コミュニケーションが楽になった話
この記事は、職場の人に対して「もしかして、この人のこういう発言って特性によるものなのかも?」と思ってから、仕事でのコミュニケーションが楽になった経験を書こうと思います。
あくまで相手の個性を理解したことでストレスが減り、仕事がしやすくなったという話です。その特性を”悪いもの”とするつもりはありません。「違いを受け入れることができた」という気持ちで、書いていきます。
職場の先輩で困った話
以前私が担当したプロジェクトに、「この人、めっちゃ一緒に仕事しにくい…」と感じる先輩