遺書No.1 社運をかけて。
----------------------------------------
2004.7.6
----------------------------------------
初日だ。
というのは、
個人的には日記なぞどうでも良いのだが、
社運を占ったら「日記をつけろ!間違いない」と出たので、
付ける事にする。
本来文章を書くのは苦手ではないが、
面倒臭がりな性分ゆえ、
続けるのは困難と思われる。
しかしまぁ、
自分と社員の生活がかかっていると思えば、できるだろう…。
今日は暑い。
ひたすら暑い。
無駄に暑い!!
これで良いのか地球よ!
なんてな。
とりあえず題材に困る事はないだろうから、
少しずつ。
飛ばす事なく続けようと決心して終わる。
いいなと思ったら応援しよう!
過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。