遺書No.559 最後は賭け。
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2006.1.14
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おじさんはね・・・。
賭けに出た訳なんですょっ!!
ガァ━ヽ(`Д´メ)ノ━ッ!!!!
『絶対、降らねえ…。
カサなんざいらんでしょう!』
てさ。
そう、それは自信ではなくて確信に近いもの。
勿論根拠なんてありゃしない。
たださ、男ってそういうとこあるだろ?
いや、むしろそういうとこがないとダメだぜっ!
ヽ(`Д´メ)ノ
まぁ、一種の賭けだわな?
・・・で、まぁ、結論から言やアレだ、
見事に負けた訳ですょ…。('A`)
惨敗だった訳です。
豪雨と言って差し支えない程の豪雨。
『あっ』って思った次の瞬間には、
ずぶ濡れさ。(*´ー`) フッ
そこまで行っちゃったらさ?
ハッキリ言って、なんか逆にもう、
色んな事がどうでもよくなってくるぜっ!
諦めたわけじゃなくて、
なんての?
無敵感?
そう、例えるならば、
その昔ファミコン時代に一世を風靡した名作、
『スーパーマリオブラザーズ』にあった、アレ。
決められた秒数間だけ無敵になれるという、
超絶アイテムが存在したよね。
その名も、スター。
まるでその『スター』を浴びたかのような、
最高にハイって気分になれる絶対時間、
クラピカ的に言えばエンペラータイム。
ドコの誰にであろうと、
気に入らなきゃ『NO』と言える感じ!
ナイフを突きつけられても
ピストル突きつけられても
クソッタレって言ってやる。
そんな感じ。
そうなった野良犬は、
晴れた日に傘を差して歩くご婦人達にだって
『お前、なに見とんねん』
的な視線を浴びせちゃうぜ?
気をつけろよ?
そして、その野良犬が歩いていたのが、
ご存知の錦糸町な訳さ。
俺がこの街を歩くと、
まず5割の確率で、雨だね。
何なんすかね?
俺を拒んでるんですかね?
・・・いっその事、
あそこも江東区にしちゃえばいいんすょっ!
・・・全く意味はないけど。
あと関係ないけど、
JR両国駅は東口にもエスカレーターを付けるべきですよ!
毎週毎週、クソ重い荷物を持って利用する、
俺の身にもなれょ!
しんどいったらありゃしねえぜ。('A`)
本日の被害、
ポケットの中で水没した買ったばかりのタバコ(270円)。
その為、買いなおしたタバコ(270円)。
心ない神への憎しみ(プライスレス!)。
相合傘してたカップルへの殺意(マキシマム!!)
雨の日は、車の中で雨音を聞きながらしっとり音楽を聴きたいな・・・