遺書No.878 絶対に欠かせない存在。
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2006.12.5
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永遠って信じますか。
永遠の愛、永遠の友情、永源 遙・・・。
あ、最後のは全く関係ないっすね、
むしろ誰だか知らん人の方が多いかも知れん。
こんばんわ、みーくんです。
もはや生活の一部になっていて、
決して自分にとって欠かせないもの。
誰にでもそんなものがありますよね。
俺にもあります。
日常生活において俺を毎日支えてくれるもの。
掛けがえの無い存在。
大切な存在。
絶対に欠かせない存在。
そう、今の俺にとって絶対に欠かせない存在。
俺にとってはもう生活の一部で、
むしろ自分の半身といっても過言ではない存在。
そんな俺の相棒がですね、
最近やけにカリカリしてるんです。
いや、カリカリしてるというより、
ずっとカリカリカリカリカリカリカリいってます。
もうね、本当にずっとです。
始めは「どうしたの?」「大丈夫?」と、
常に心配していた訳なんですが、
どんだけ心配しても一切その本音を語ってはくれません。
言葉で伝えてはくれないのです。
いい加減にこっちもイライラしてきます。
初めて出会った時から、
正確には初めて自分のモノになった時から、
変わらずに大事に思ってますし、
今もその気持ちには一片の曇りもありません。
だけど悲しいかな、
何事にも限界ってやつは訪れるんですよね。
人は誰でもいつか死ぬように・・・。
ぶっちゃけ、
もう限界かな・・・とか思ったりもします。
そんな大切な俺の相棒、
ノートパソコンですが、
どうやら寿命が近いようです。
新しいPCを買わなきゃいけないな・・・。
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過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。