遺書No.636 むしろハバネロ。
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2006.4.2
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週末なので例によって声の出しすぎ。
声が枯れてる上に喉に痛みまで出てきた。
『久々に湯船に浸かって温まりたいな・・・。』
そんな事を思う28歳独身の俺ですが、
さっさと家に帰ろうにも雨が強くて、
家路に着く事さえネガっております。
(※ネガる=ネガティブになる、の略語)
こんばんわ、みーくんです。
そんな訳で、
雨の為に会社から出る事さえ億劫になってる俺。
しかし小腹もすいてきましたので、
さっきベビネロなるお菓子を食べました。
俺てば、
別に辛いものが得意じゃないくせに、
辛いものが好きなんです♪
だから、バハネロとかさ?
チョー興味あるじゃないすか?
(知らんがな)
でも得意って訳でもないので、
少しでも辛さは抑え目がいいじゃないすか!?
(だから知らんがな)
マイルドとかいう言葉とかに、
惹かれたりするじゃないすかっ!
(いや、まぁ、うん)
・・・ってことで、
ハバネロじゃなくて、
ベビネロを食べてみたんすよ・・・。
そしたら、
ね、
喉が焼けるようにイタィっ!!!!
カレェ--------(||゚Д゚)--------!!!!
えぇ。荒れた喉に唐辛子。
・・・むしろハバネロ。
これは、かなりヤバイ状況です。
いわゆる傷口に塩。
むしろハバネロ!!(゚Д゚)
・・・友人にSOSメールをしました。
「あ~、ね。
そういうの聞いた事あるよ、
なんだっけ、あれ、ほら。
傷口に唐辛子塗り込むとかいう拷問。」
拷問?!!!!!
そうだ、これは拷問、てゆか、
むしろ、ハバネロ。
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過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。