遺書No.564 連邦の白いやつ。
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2006.1.19
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「連邦の白いヤツ。」
そんな呼ばれ方するくらい、
「あいつはやるZe!(・∀・)bッ」的なオーラを
周囲の人に見えるくらい出していたい。
こんばんは、みーくんです。
世の中にはね、
自分の意見や考えを持っていないヤツや、
持っていても他人へ伝える事をしないヤツ、
自己主張の出来ないヤツ、
または主体性そのものを持たないヤツまでいる。
俺は、自分の考えを自分で説明出来ない人間をあまり好まない。
いや、それをどうのこうとってのは、
今回の主旨じゃない。
ダメとか悪いとか一纏めに言うつもりはない。
そこはただの好みの話だ。
ただ、どんなに明確な論理に裏付けされた自分の意見を持っていても、何でもかんでも自分の意見や見解が浮かんでしまうとしても、必ずしも良い事ばかりとは限らない。
俺はガンダム占いで言うとこの、
『赤い彗星のシャア』だ。
銀河英雄伝説でやると『ラインハルト』になる。
ドラゴンボール占いだとベジータ。
その他にも色々やったが、必ずといっていい程、主役を食う勢いで活躍する、野心と独自の世界観を持ったキャラで治まる。
もちろん、中身はそれほど大したモノじゃないし、本当に小粒で小兵でしかない。
でも多分マインドの部分は、甘えてないんだと。
ただ、どうしても自分の世界観が強すぎて、
他者との友好的な横のつながりを持つ際に
弊害が生じやすいという欠点の自覚もある。
別に協調性がない訳じゃないのだが、
上下関係や立場の優劣を無意識に、
いや、意図的かも知れないが考えてしまう。
要するに自己中な訳…('∀`)
やっぱね、即座に見解や批評が浮かぶ事は勿論悪くはないが、俺みたいなヤツは常にそれらを表に出したがる傾向があって、えてして良くない。
例えば相手がただ愚痴をこぼしたいだけの時など。
意見など求めておらずただ聞いて欲しい時など。
これらは何でもない時に聞けば当り前の事だが、意外に振り返ると難しいものだよね。
・・・うん、とんでもなく単純な事で、
こんな風に改まって言う事でもなぃ。
そう、今日の日記に、
大した深い意味はない…('∀`)
不意に何でもない言葉のやりとりを思い出して
そんな事を思ったり思わなかったりしただけの事。
・・・ぶっちゃけ、