腑に落ちぬオモチャの片付け。
子ども達がね、
アレだけ注意してもお願いしても、
オモチャを散らかしまくってる訳ですが、
それはそれで仕方ないので良いのです。
ただね、散らかったおもちゃを踏んづけて、
痛い思いするのがね、
大体パパなのが納得いかない…。
今日も今日とて、
散らかったオモチャの何かを踏んづけた。
痛ッ!!
と声を挙げた後に、
もう片付けてよ〜っ!とぷりぷりしながら、
パパが片付けするのが通例な訳ですよ。
なんでかいつも痛い想いをするのはパパで、
その片付けをするのもパパなの。
なんか、腑に落ちない…。(´A`;)
過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。