遺書No.845 秋刀魚の飯。
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2006.11.3
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もうね、ビックリですよ。
毎日毎日せっせと更新をし続けてきて、
不意に気づけば何と、
ブログを書き始めてからかれこれ2年半!!
・・・地味にすごい事ですよね。
そんなこんなで今日質問されたことがこれ。
『ブログを書いていて一番つらい事はなにか?』
答えるけど、実の母親に読まれること。
こんばんわ、みーくんです。
だんだん昼夜の気温差が激しくなり、
冬の寒気団が日本上空を覆う日も刻一刻と近づいているようです。
風邪なんて引いてる方はいませんか?
忙しいと思いますが、
体だけは大事にしてくださいね。
ところでみなさん、知ってましたか?
【まんま】と入力して変換すると、
【飯】になるという事実を!!
【まんま】 → 変換 → 【飯】
ビックリですね。
なぜこんな事に気づいたのかと言いますと、
文章作成中【さんまのまんま】とタイプしたら、
つい間違って変換を押したんですよ。
そしたらなんと、
【秋刀魚の飯】と出るやん?
・・・衝撃でした。
思わず心の中では、
「普通のメシやないか!!」
とつっこんでしまいましたけど。
父方の婆ちゃんは猫に餌をやる時にいつも、
『はいマンマお食べ』と言っておりました。
俺はそれを聞く度にいつも、
『なーにがマンマよ、普通にメシと言え』
とか思ってたりしたもんなんですが、
彼女は正しかった。
おかげさまで俺は、
メシをマンマと呼ぶの事が間違っていないと分かったので、
今度外食した時、
試したろうと思います。
店員「店内でお召し上がりでしょうか?」
俺 「はい、マンマ下さい。」
店員「・・・ハっ?」(・・・なんだコイツ。('A`)
・・・絶対こうなるでしょうけどね、
それでも俺は、間違ってないんだもんねっ!!!!
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過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。