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遺書No.761 「8笑9」の悲劇。

※この記事は2004年7月6日から2009年7月5までの5年間毎日記録していた「遺書」の1ページを抜粋して転載したものです。

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2006.8.7
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『ラオウょ、天に還る時が来たのだっ!!』
・・・ぇ? ホントに?
マジで?うそでしょ?またまたぁ♪
あ、ホラっ、ね?
やっぱダメじゃん( ´艸`)ムププ  ←ラオウさん。
俺は有言不実行のケンシロウなんて大嫌いだ。




こんばんわ、みーくんです。




どーでもいい話なんだけどさ。
本当にどうでもいい話なんです。
それは何かというと、

「それはどういう意味ですか(笑)」

って打ちたいのに、

「それはどういう意味ですか(笑9」

となっちゃう事がある。



(笑9



なにこれ。
もっとあれだと、

「それはどういう意味ですか8笑9」

になったり。
七転八起き的な雰囲気。

因みに(笑)の作り方は、
人それぞれかと思いますが、
僕の作り方はこうです。


(笑い
(笑
(笑)

「笑い」の「い」を、消す。

どうですか!!!

とか大声を出してみたりして。

そんなアンニュイな夜のひと時を過ごしてたりします。
まぁ本当にどうでもいいことでした。


・・・基本的に最近は、

ネット上だと「w」を使ってしまってるので、
「(笑)」を使う頻度も余りないんですけどね・・・。


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2022.8.19
毎日遺書を書き始めた当時761日目の投稿内容。
マジでどーでもいいな。
ただ、この投稿から16年を経て今のボクが言えることは、未だに同じことをしちゃうって事だ。


過去のボクは昭和の固定観念や慣習に縛られ、自分や家族を苦しめていた事に気付きました。今は、同じ想いや苦しみを感じる人が少しでも減るように、拙い言葉ではありますが微力ながら、経験を通じた想いを社会に伝えていけたらと思っていますので、応援して頂けましたら嬉しいです。