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omami92
遺書No.641 マジで恋する夜間受付。
※この記事は2004年7月6日から2009年7月5までの5年間毎日記録していた「遺書」の1ページを抜粋して転載したものです。
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2006.4.7
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コンビニでお弁当を購入しました。
手にしっかりとね、
刺さってから気付く訳なんですよね・・・。
「つまようじにご注意ください」
って。
こんばんわ、みーくんです。
今後の顧客定着や継続営業の為には、
『欠かせない書類』ってのがある訳ですよ。
だからね、
もしも日中に出すのを忘れちゃったりすると、
夜間受付してる郵便局まで、
どんなに遠かろうが暑かろうが寒かろうが、
強風だろうが雷雨だろうが豪雪だろうが、
遠路はるばる行かなきゃならん訳なんですよ。
チャリで。
めっちゃ寒かった。
もう、ほんと面倒臭いじゃん。
遠いし寒いしじゃん。
やってらんないよね。
でも、大事な書類だからね、
夜だろうが見たいTVやってようが、
全部後回しにして行ってきた訳なんですよ。
マジ自分の生活かかってる訳だし。
夜間受付とかしてくれる郵便局って、
ホント素晴らしいよね。
こんなギリギリな人の郵便物でも、
快く受け付けてくれるんだもん。
もう、マジで恋する5秒前。
『今日は速達でお願いしちゃおっかな♪』
ってくらぃ助かったよ♪
そしてね、着いてから気付くんだよね。
財布を忘れました。
勿論OUT。
更に1往復確定。
('A`)・・・。
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2022.3.31
毎日遺書を書き始めた当時641日目の投稿内容。
あるよねあるよね、絶対に避けられず更に余裕もない時に限って、さらに苦労が増し増しになる事態が発生すること。
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