見出し画像

休みなさい、というサイン

1週間前から、なんだか何かがおかしい感じ。

左下腹部がズシッとする。
足の付け根がジワっと痛い。
お尻の表面が痛い。
座りっぱなしのデスクワークの体勢がしんどい。

疲れてんのかな?
お風呂に浸かって早寝しよう。

そして数日。
朝起きると、左の足先までしびれ。
歩くと左足の裏がピキンとする。
シャワーを浴びると左脇がピリピリ痛い。
リンパが痛い。

なんやろなぁ…
このままだと、土日のプロボノがんばれないよなぁ…
と思い、意を決して台風の中病院へ。

何が悪いのかまったく想像もつかなかったんですが。
「最近忙しかった?」
「はい、そうですね」
「ストレスかかってる?」
「はい、そうですね」
「帯状疱疹かな」  

帯状疱疹!?
その発想は1ミリも無かった…!!

本当にそうかはわからないけど
帯状疱疹は水疱瘡のウイルスを抑えるために
抗生剤を2倍量で飲むんだ。
もし違っても副作用は少ない。
どうする?

「満額ください」

そして今日の明け方。
コロナ予防接種2回目より強い悪寒で目が覚める。
と、38.4℃。
あれまー…。

きっとね、休めというサイン。
この2日間本当に楽しみにしていたけれど
今がんばるときじゃないよという
体からの、世界からのサイン。

お休みさせていただく一報を
なるべく目的論で書いたら
そりゃーみなさん超目的論で返してくださる✨
ありがとうございます。

当然持っている私は奇跡のようなご縁があって、
・台風だったから病院は空いていた(仕事にほぼ穴開けずに済んだ)。待ち時間で読書できた。
・先生とってもいい人だったし、帯状疱疹以外は健康だということも分かった
・気付かずに誰かに会っていたら、水疱瘡の抗体ない人にうつしていたかも
・今日発熱してしまったのでこの状態では病院なんて行けなかった
・お薬もらってるからまぁ何があっても安心
・本気出すのは来週の講師養成!絶対に元気に参加したい!
・来週の仕事は全部在宅でも切り抜けられる(再来週はそうは行かない)



だらだらnote書いてないで寝なさい
という声が聞こえてきそうなので、これにてドロンします。
みなさま、よい週末を。
ライフキャリアデザインが素晴らしい2日間になりますように!