たおやかに生きる この10年は、人生2周目の10年。 どんどん最新になっていく。 もう1周経験したから。 楽しいことも、幸せなことも、悲しいことも、めんどうくさいことも。 1周目とは違う2周目が待っているよ。 たおやかに生きよう。
ディスカバリーカード 同僚から私にもらった2枚が 極限通り越して小躍りする嬉しさ こうあろうと思った あり続けよう
休みたいのかもしれない 重たいのかもしれない 叶えたい想いよりも 重くのし掛かることが多いのかもしれない 聞いては貰えないなと思う 意見は言っても、拾ってもらない 拾ってないでしょと言えない 私より相手の方が正しい、という色眼鏡はなかなか外れない。 共登ってそういうことじゃない。 全然違うの。 それを伝えるすべがほしい。 何も言えないことは保身でしかない。 そう言われるのも悲しい。 悲しいよね。 私は残念でならないよ、自分がね。
怒っている人は きっとすごく悲しいことがあったり 悔しいことがあったりで 自分のなかではどうにもできなくて 吐き出すしかない人 もちろん食らうのはごめんだけれど、 どうしたら悲しみや悔しさを 昇華させることができるのかなぁと考える。 言うことを聞くんじゃダメね 反論もダメ 多分、いつもの○○さんらしくないなって思うんだけど、何かあった? という問いかけが必要なんじゃないかな。 問いかけられるくらいの人間関係を作っておかないと 辛いよね、問いかけられないから。 対話で
4年間、一緒に走った愛する同僚へ ありがとう 私と真逆の君だからこそ、 とてもとても楽しくて刺激的で、 勉強になった日々でした。 君のように潔く、 腹黒く、 勝ちにいくのに、 優しさが滲み出て、 人間らしさの本質を捉えている人と 一緒に働けて本当に楽しかったよ。 この経験を持ちて行くなり この4年間の経験を すべて活かして 次の人生にを歩む こんな出会いがあるから そこで出会った本当に大事な人間関係があるから これからも、何してても、どこにいっても、 がんばれるよ
言えない 言えなくて苦しい 苦しいのに言えない 言えばいいのに 何もできなくて落ちていくとき あるよ どんなに分かっててもある まず笑えばいいこともわかっているのに 笑うことすらからだが拒否することもある 落ちて落ちて底に着いたとき 底を蹴って浮上する とことん落ちていってみたとき それを自分に許せたとき 底が見つかると 私は思うんだ
私のことを愛せないのは 私のことを本当は好きじゃないのは 私のことをダメなやつだと思っているのは いつも自分なんだということ だれもそんなこと望んでいないのだから 早く手放そう 自分に対する自分の目を手放そう
正直に言いまして 私はOFFが下手くそ まずもって、自分をOFFにしていいという 思考を持っていないし OFFにすることは怖い その間がんばっている人は先に行くし がんばれない自分なんて 何の価値もない だからこんな時間まで眠れずに 明日辛い思いをするのだけど 分かっていても抜け出せないのは 今日の自分に満足したことがないのと きっと人と比べて自分を見ているから そんなのやめよう 誰も得しないし みんながんばってるし ええやん その思考に行き着くには 自分自身何かや
とにかく嬉しかったことの記録 ありがとう ただただそれだけ
ほんの一瞬で 大好きになる人がいる みんながそうじゃないから その人の魅力が際立つ 応援したいと思う なぜか? とてもとても自分らしく 本心で生きているから
【2022年の宣言】 2023年元旦どんな感情になったらいいかを決めてきました。 ◆2022年の漢字は『拡(ひろげる)』 ◆2023年元旦の感情は「安心、幸せ、家族、穏やか」 ◆印象的な出来事は ・息子氏がやりたいことを見つけてきて「これやりたい」と言ってきた ・SECI体感ラボに邁進してどんどん共登が広がっていく。 ・会社のなかにもSECIモデルを広めて同志が広がっている。 ◆2022年のタイトル 『360度全方位どこまでも拡げていく1年です!』 ◆2022年
年々実感がない年越し お正月 いつものおやすみ ふつうのおやすみ 今はおやすみ 考えるのはまた今度
2021年 啐啄同機。 あらゆる自分をコングルエントしてきた 2022年 私が親鳥になる あるゆる自分をコングルエントする大切さを伝えたい
真面目 ねばならない症候群 もっと肩の力を抜きなよ 自由に生きることは楽しいよ 分かっていてもできないとこが どうしたってある そう簡単に石灰化はなくならない 簡単じゃないからこそ 足掻いてもがいて 受け入れることを覚えていくんだ 同じことなんてできないよ そんなの当たり前じゃない だから協力するんでしょ 思い出して 大きく見せようとしなくていいんだ そのままのあなたがいちばん素敵 たくさんの人にそう伝えてきた でしょ だから、自分にも伝えてあげて 同じことばを
NWECに行って来ました。 いつしかの夢を叶えるためのイメージを膨らませてきました。 2022年。 新しいカマスたちと、600人埋めてここに立ちます。 600人ね、大したことなかった。 大きな舞台に感じなかった。 当たり前にやれる。 やったりましょう!
もうホントにさ、 どんだけ悔しくて どんだけ泣いたとしても やりたかったらやるしかないじゃない 簡単 シンプル ただそれだけのこと