10代を振り返る。黒歴史を晒します。
私自身、
"見えない世界があって当たり前"の価値観と、
ある程度常識を守るけど、本質は自由でいたい。そんな雰囲気がある両親のいる家の長女として生まれました。
経済的にも恵まれていて、外から見れば何不自由ない良い暮らしだったと思います。
しかし、幼少期から他のお友達と自分は違うこと、常に生きづらさを感じながら生きていました。
"普通でいなければいけない"そんな風潮に、人とはかなり違う自分を抑え、しかし幼いながらコントロールの仕方も分からず、感覚が人とはズレてる分何が大人の