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Photo by golchiki

大学生でぎっくり腰になって以来、腰痛に悩まされている話。

はなも(ん)

やほ。

デスクワーク中心の社会人2年目ですが、
ここ最近、再び腰痛にめちゃくちゃ悩まされている、そんな話です。

ネット記事を見て共感していたら、また他人事ではなくなってきた

数ヶ月前、Yahooニュースでこんな記事が流れており、
思わず笑ってしまいました。

最初は笑い事にしつつ、共感していたのですが、
昨年末、まさか自分にその災いが降りかかるなんて思いもしませんでした。

19年7月某日、まさに爆発。

元はというと、19年7月に遡ります。

その日、自宅を出る直前、靴紐を結んでいる時に、
腰に「ピキッ」と本当に小さな電流が走りました。

当時は、ただの筋肉痛とか、
いつも通りにしていればそのうち引っ込むだろう程度に思っていました。

普通に授業を受け、バイト先に向かいますが、
この時、同じフロアのバックヤードの方(Aさんとしましょう)に、
「今日、なんか腰、変なんですよね…」と雑談していました。
この時点で若干違和感を覚えていました。

4時間ほど働いた後、休憩になり、普通に椅子に座ってました。
戻り5分前で、職場に戻ろうと立ち上がった瞬間でした。

腰が爆発し、崩れ落ち、
その場で立ち上がれなくなりました。

なんとかして、フロアに戻ろうとするも、
立ち上がった瞬間に、
机に手をついたまま動けなくなりました。

「あ、これ、やったわ。」

かなりきつい状態であることは確信しましたが、
このままでは動くこともできないし、
休憩も終わるしでどうしようもない状態で板挟みになってました。

その時ちょうど、
先ほどのAさんが休憩から戻るタイミングだったので、
マジの顔で、
「すんません、ちょっと腰がえらいことになってて、
もう少し休むってフロアの方に伝えてもらってもいいですか?」と伝え、
しばらく休むことに。

ただ、全く動くことができないので、
10分後に内線繋いで「このまま帰るのと、明日休みます…」と伝え、その日は早退。

痛みに耐えつつ帰宅し、
翌日も朝の授業に出た後、病院に直行しました。

案の定、ぎっくり腰でした。

社会人になってからも再度違和感を覚える。

社会人になってから、デスクワークが増え、
気づいたらまた腰痛を再発していました。

ただ、自己管理も兼ね、
カラダファクトリーに通うようにし、
これまでも定期メンテナンスを行なってました。
また、自分でストレッチしたりしたので、
そこまでひどくなることはありませんでした。

メンテナンス2日後、まさかの展開が。

昨年12月のとある土曜日にメンテナンスに行き、
すっきりした気持ちで月曜の朝を迎えたはずでした。

腰が痛すぎて起きあがれない。

爆発する一歩手前だったものの、
これは危ないと感じ、急遽お休みをいただきました…

その後も、細心の注意を払っていたものの、
年の最終出勤日、退社直前にも爆発しかけ、
いろんな方にご迷惑をおかけしました…

腰痛注意報発令中。

年末の腰痛は徐々に解放に向かっていますが、
腰痛と闘う日々が続いています。

とりあえずはストレッチで対策取ってますが、
何かしらいい方法のある方いたら教えてください…



はなも(ん)

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