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HOPE Day Ss#3 "HOPEピッカーとみんなで考える戦略会議"
やほ。
前のアルムナイセッションがそこそこ延長し、
砂かぶり席に行けるかどうか不安でしたが、
奇跡的に空いていた席を見つけ、着席。
で、座った席がここ。
HOPEの最終セッション。大盛況!
— 大澤はるき@OpenWork 「働く」のすべてを、オープンに。 (@ohsawa_tw) December 22, 2019
ぶっちゃけ話すぎて面白い!
寺口さんが鋭い!#HOPEday pic.twitter.com/e7xhkoGFZc
とんでもない砂かぶり席。
— Natsuki H (@naTsuki_h0523) December 22, 2019
#HOPEday pic.twitter.com/YaF82sAY9K
どんなやねんw
えっぐw
学び
セッションで大事なことは、
Twitterで結構言ってくれたような気がします。
令和の就活ヘアを自由に、のタグをツイートする就活生が少なかったのは 人事の方の目を気にしているから。
— かこ @女子大生マーケティング部編集長 /大学2年 (@joshi_ma_Kako) December 22, 2019
「でも、そんなツイートで落とす人と働きたくないよね。」
私も今までのTwitterが就活に影響するか心配だったから励みになった。
これからも恐れずに言語化しよう。
#HOPEDay
最近、ツイッター動かすようになったのもこれ。
言語化。
そして自分の意思表示と、一部巻き込み。
もう少し頑張ってみます。
『ロールモデルは作らない』
共感です。
自己紹介でも、尊敬してる先輩同期後輩を聞かれた時は、
「Aさんのここ」「Bさんのあれ」「Cさんのこれ」みたいな感じで常に答えてる。
1人にしろと言われても難しい。
ファーストペンギンと
— 丹羽智貴@リディラバ (@ridilovertn) December 22, 2019
セカンドペンギンの価値の差は歴然
セッションで
「質問ある人!」
「登壇者ステージに上がりたい人!」
と言われたときに
咄嗟に手が上がる人は
皆何かチャレンジをしている人でした
彼らはすでにファーストペンギンに
なることの価値を
わかっていたのだと思う。#HOPEDay
ファーストになれなくて、悔しかったので、下に書きます。
ファーストになれなければ、セカンドを取れ。
ことの背景を説明すると。
セッション中、寺口さんの腰がヘルニアで限界になり、
地べたに座ることに。
空いた席に誰が入るのか、急遽挙手で募ったところ、彼がステージに上がることに。
結果こうなりました。
自分でつかみ取ったチャンスは、1mmでもいいから次のファーストペンギンにあげてください。小学校の教室からずーっと続いてる後出しジャンケンが得するムードをひっくり返しましょう。応援してます。#HOPEDay https://t.co/0YlWBDTQA9
— 寺口 浩大 🌐 ONE CAREER Inc. (@telinekd) December 22, 2019
もちろん、直感的に感じた思いは、これ笑
最高!怒りの感情は創造の源泉っすよ。美しい感情。憎しみとは違う。#HOPEDay https://t.co/imPy78sQrm
— 寺口 浩大 🌐 ONE CAREER Inc. (@telinekd) December 22, 2019
でも、話を聞くうちに、どんどん彼の思い、熱量に引き込まれて行く会場。
それに呼応して、登壇者の方も本気で返していきます。
話を聞きながら感じたのは、
その想いに応えたい、
そして、自分の意見であり、会場の意見*でもあることを伝えたい。
*公開型アンケートで何人かが書いていたものを見つけていた。
頭の中には、この動画がすでにぐるぐるw
KENさんから寺口さんにマイクが渡り、
「熱い想いを持った、若者がどんどん思いを発信してもいいよね」と言った後、モデレーターの呉さんに渡りかけたちょうどのタイミングで。
「それで言うとなんですけど」
もう抑えきれませんでした笑
砂かぶり席から、一般オーディエンスが突然の発言。
ちょうどモデレーターの呉さんや司会のMCあまりさんとも目が合い、マイクが渡されて、
「竹本くんの熱い想いを伝えるために、記事を寄稿してみてもいいんじゃないでしょうか。正直、ここに上がってきた段階で自分も悔しかった。でも、これだけ熱い想いを伝えてくれた。自分の意見でもあるし、すでに上がったアンケートで『学生ライターを見たい』というのもあった。悔しいけれども、ここにいるみんながシェアなりリツイートするなりすれば、この熱い想い、HOPE、伝わるんじゃないでしょうか。」
みたいなことを話し、
呉さんもオーディエンスに、
「竹本くんの記事見たい人ー!」
(会場挙手からの拍手)
と、会場の皆さんで共感をシェアしてくれました。
今思うと本当に恐ろしいです汗
言った瞬間は緊張しませんでしたが、
500人の前で、当てられてもないのに自分の意見を発する。
言った後のことを恐れずに、タイミングを見計らって発言する。
しかもそのタイミングも話の流れ上、ワンテンポ早かったら会場の雰囲気を間違いなくぶっ壊してました。
いろんな要素が絡み合っての今回でしたが、
意見を聞いてくださった、会場の皆さん、モデレーターの呉さん、マイクを渡してくださったMCあまりさんには本当に感謝しかないです。
呉さんありがとうございました!
@gtkm
— Natsuki H (@naTsuki_h0523) December 22, 2019
本日はありがとうございました!
最終セッションのマイクを回していただいたタイミング等、完璧でした…
突然のオーディエンスからの意見を、セッションの中で受け入れてくださった場の空気と、呉さんのモデレートに改めて感謝です…!#HOPEDay pic.twitter.com/tfVg4BvLTz
MCあまりさん、ありがとうございました!
@wowkitsunezaru_
— Natsuki H (@naTsuki_h0523) December 22, 2019
MCあまりさん、本日はありがとうございました!
セッションのあのタイミングでマイクを渡してくださったこと、本当に感謝いたします…!#HOPEDay pic.twitter.com/EP0pZdrHS5
それに、少なくとも、竹本くんの挑戦物語は見たいし、
応援したい。
で、すいません、長くなりました。
いろんなもの背負ってましたが、
ファーストペンギンになるのが悔しかったら、
セカンドになって応援するか、別のフィールドでファーストになるか。
でも今回は感動しすぎて、
セカンドを取りました。何もしない、よりかはね。
そんなこんなで、書いていたら4本で5000字を超える勢いで書いていることに気づきました笑
それだけ学びも経験も深いものだったんだろうなと感じてます。このイベントの諸々は、しっかりカバンに詰め込んで、行動に起こしていきたいと思います!
はなも(ん)