【大喜利のお題を選んで小話を書きなぐる319】お前○○100回もやったの?何をした?
ああ・・・日曜日が終わってゆく〜。
この二日間、けっこう動き過ぎた感があるので・・・本日は思うままにのんびり過ごそうと頑張りましたが、いまいち成果が上がっていない感じで切ない、そんな日曜日の夜です。緑のフェルトを買いに百均行ったのに、セリアもキャンドゥも真緑色は取り扱いがなかった・・・ダイソーまで行くしかないのか〜。ちくしょう、ポピュラーな色だと思うのですが~!!
まあ、たまにはぼんやり過ごす時間も必要ですけどね。やることいっぱいあるのにそれやるのちょっとだけ勇気もいるけどね・・・でも、何をやってもうまくいかない日だってあるのさ。ああもう、ケーキ食べて寝たい〜。
夜ご飯はイオンモールで『そじ坊』のミニとろろうな丼ざるそば定食たべました。精がつきそうで良かった!しかし、いつも思うのですが、ざるそばを頼んだら最後に出てくる『そば湯』、私はあれがめっちゃ好きなんですけどね、最初に考えた人誰なのでしょうね。あの『締めにそば湯をおすすめする』サービスって、何気にすごい発想だと思うのですよ。普通にやってたらあんまり考えつかないような?だって・・・蕎麦の茹で汁ですよ?確かに栄養素は高いけれども・・・同じことをラーメンでやるだろうか(ちなみにブロッコリーの茹で汁は捨てずにそのまま味噌汁などにするといい出汁が出ていていいらしいです)?
この記事で概要が分かりやすくまとまっています。そば湯とは。そばつゆで割るのは任意だったのか・・・私は毎回、がっつりそばつゆ分は飲み干しています。
そして、関西人、特に大阪では知名度が低いのだそう。確かに私も初めて出た時は美味しいとは思わなかったな~。つゆで割っても良いと知ってからは飲んでいるけども。でも、きっかけは完全に『そじ坊』だなあ。ブロッコリーの茹で汁だって栄養満点なので、感覚はそれとかなり似ています。
この記事では、関西VS関東感を出そうとしている感がちょっとありますね。大阪人でも60人中30人は知ってるんじゃないか・・・。それなら認知度は50%、そこまで低くもない感じもしますが、どうなのか。できれば関東人のデータも見たいですね。
さて、前置きが長くなりましたが本日のお題は「お前○○100回もやったの?何をした?
」です!抽象度が高いお題ですね!
100回やると意外性のあることは?
人生でそんなに発生しないであろう出来事、一生に一度くらいしかやらなくて良さそうことを100回やっていれば、相手はびっくりするかもしれませんね。そういう感じで連想していってみましょうかね・・・。
・「お前、近所の頑固おやじにビンタを100回もやったの?」
事実なのか、ただの噂なのか・・・一体彼に何があったというのでしょうか。どうしてそんなことをしてしまったのでしょうか。衝動?それはそれでけっこうやばいぞ。
・「お前、寝正月を100回もやったの?」
寝正月を100回やる・・・すなわち、この人は100歳以上で、ほぼ毎年のお正月を寝て過ごしていることになります。
・「お前、誤認逮捕100回もやったの?」
とんだお騒がせ警官・・・っていうか、ここまでくると実害が出ていそうです。誤認だとしても、一度は逮捕されてしまった当人からすれば、たまったもんじゃありません。
・「お前、給食当番100回もやったの?」
仮にクラスが40人で給食当番が10人、週5日間の当番任期だとすると・・・1年間で20日間、6年間だと120日間の昼休みを給食当番として務めていることになるので、実際はそんなにすごいことではなく、誰もが通る道であるという。
・「お前、授業中に先生めがけて催眠術100回もやったの?」
授業妨害でしょうか?何の目的があってそんなことをしたのでしょうか。
・「お前、好きな漫画でアシスタント100回もやったの?」
漫画のアシスタント歴、判断基準は「回数」なのか、「日数」なのか。
明日は月曜日・・・先週よりはちょっと余裕が出てきそう。早く終われるときは早く終われるような感じでやりたいぞーーー!!
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