【編集長のほがらか(絵)日記22】どんなことにも終わりがある。だからこそ美しいのだ。
本日もお疲れ様でした!木曜日ですね。
なんだかあっという間でした。
最近、仕事で無理をすることが以前よりも減りました。この歳になってようやく、もともと自分はマルチタスク型ではないのかも?ということに気がつき始めているような・・・色々並行稼働させても平気だったのは、その必要性が絶対的なものだったことと、若いから無理がきいていただけだったのかもしれません。
1日ずつ、着実に進めたらそれで良いのです。
そして、今日は社内でやっているLT会だったのでした!久しぶりの開催・・・でもないのですが、なんだか盛況で、集まってくれたメンバーみんな楽しく聴いてくれていたみたいだったので、良かったです!やりがいがある感じって大事ですね。久しぶりにお話しできたメンバーもいたので嬉しかったです!
それにしても、最近1週間がとても短いです。普通にやって1日でできることって、すごく少ないですね。週4勤務の自分は特に実感しやすいのかも。
少しずつの積み重ねで人生は動いてゆくのだから、焦らずやりたいです。
今日も一日一筆を書いてみよう!
さて、今日のお習字はこちらです!
タイトルは「刹那(せつな)」
なんだか、あんまり儚げな感じになりませんでした・・・どちらかというと力強さがすごいですね。それにしても2文字書くのは、難しい!!
それにしても、よく分からないままに書いてしまったので、きちんと単語の意味を調べておこうと思います。
なるほど・・・つまり、「今この瞬間を充実させることに重きをおく生き方」は刹那的であると言えるのですね。う〜む、たまにはいいかもしれないですね、そういうのも。先のことばかりを考えると落ち込んでしまうことも多いので・・・後先考えず、えいやっ!で変化を楽しんで生きる方が楽しい気がします。最近、そういうスタンスがどんどん弱くなっていたので、良くないですね。人生、たまには刹那的であれ!
もしおもしろかったら、♡(スキ)押してもらえたら嬉しいです!
📅 地元フリーマガジン編集長の、わりと冴えない日常(毎日更新を目指す)