【デザイナーのひとりごと165】今年もあと1ヶ月と少しになったのに、年始に引いたおみくじが部屋から出てきた
さて!本日は火曜日なので、漫画を描かねばですね!もうさっそく描いちゃいますよ・・・そ〜れ!!
週に1度は何らかの漫画をあげるのコーナー
そういうわけなので、週に一回、漫画をあげる試みです。忘れてやしないですよ!!早くも、今回で4回目です・・・意外とやればできるものですね、noteの毎日更新って本当にすごいです!そのうち漫画だけで毎日あげられるようになるのでは・・・?うっすらと今から期待しておくぜ!
さて、本日のタイトルは「11ヶ月と半月ぶりの・・・」です。
なんだよ・・・この11ヶ月、特に気にもとめずに平和に暮らしてきたのに!なんで今になって、しかも半凶て!!変なところで心を乱すんじゃないよ!っていうか・・・あれっ?もうほぼ今年終わるじゃーーーん!!うっそだあ、一年が早すぎるよ!!なんだよ、おみくじなんて引いたって、結局人生なんて、なるようにしかならないじゃないか・・・!と思いながらも、せっかくなので内容をよくよく読んでみると・・・「万事気の持ち様」って書いてある。・・・そんなの、誰だってそうだろ〜〜〜!!!
色々読み進めると、総合的には半凶だけれども「確たる信念をもつて進む様心掛ける事が肝要」とのこと。そうすれば災いは転じて吉となるらしい・・・いいこと書いてありますね、その通りですね。確固たる信念さえあれば人生は万事大丈夫なのですよね!今年の私はなんやかんやでけっこう頑張ったと思いますので、来年もぜひ、よろしくお願いいたします!
でも、おみくじは境内に結んで帰りたいです。
半凶とは
このおみくじ、数あるおみくじの中ではしっかり階級を作っている印象を受けたので、「半凶」の立ち位置について確認しておきたいと思います。
久しぶりだぜ、いでよウィキペディア!
「大吉・吉・中吉・小吉・凶」等の吉凶の語で書かれる。この順で運勢がよいとするのが基本だが、「大吉」の次を「中吉」としたり、区分けを増やして「大吉・吉・中吉・小吉・半吉・末吉・末小吉・平・凶・小凶・半凶・末凶・大凶」とする神社も存在する。さらに、よりよい/悪い運勢を示す「大大吉(大々吉)」、「大大凶(大々凶)」、大吉を細分した「向(むこう)大吉」、「凶後(のち)大吉」、吉凶の変動が大きいことを示す「未分(いまだわかれず)」、「吉凶未分」、「吉凶交交(こもごも)」がある神社もある。
近年は凶を減らしたり、なくすところもある。ただし、吉凶よりも運勢の説明で何が語られているかが大切であるとされる。
出典:おみくじ フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
う〜ん、ひいき目に見ても「凶」の中では三番目に悪いようですね。でもまあ、「未分(いまだわかれず)」とかが出るよりは良い気がしますね。結果がはっきりしているほうが対策とかが練りやすい気がするので・・・。基本的に神頼みなのに「分からん、知らんし」って言われる方がよほど突き放されている感があって辛い気がします。実際どんな感じなのかな・・・。
京都では、石清水八幡宮で出てくるようです。そんなに悪くない結果なのかも?八幡なら近いので、一度行ってみたいですね。
はあ〜、それにしても・・・もう2021年もかなり終盤ですね。気づいたら、そんなに時が経っていたなんて、正直ビックリです。人生・・・。
来年も、も〜っと楽しくなるよね!ハム太郎★
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