【デザイナーのひとりごと236】仮眠は難しいので、期待しないほうが良さそう
あ〜〜〜、木曜日!あっという間に終わってしまいました〜。いつもMTGが多めなのよね、今日はちょっと所用もあったので、自転車で地元を一生懸命駆け抜けたりもしていました。やっぱり地元は楽しいですね。平日のお昼下がりに駆け抜ける地元が一番いい感じです。
あ〜、それにしても、眠いですね・・・なんと、昨日に引き続き、中途半端に床で眠ってしまった私です。昨晩は・・・ちょっとお布団が恋しくなっちゃって、ちょっとだけ横になろうと思ってだけだったのですけどね!!その、ほんの少しだけ芽生えた好奇心が身を滅ぼすのです、きっと。
今週はずっと眠たかった
そういうわけなので、今日は短めにいきます。
あ〜、それにしても眠たいですね・・・こういう時、仮眠が通じないとしたら、どうしたらいいのでしょうね。っていうか、仮眠ってどうやったら成功するのですかね・・・私の場合、床で寝てもけっこう熟睡していて、なんなら夢とかもめっちゃみます。
そういうわけなので「仮眠 起きれない」で検索してみます!ないか良い方法が分かるかもしれません・・・まずはこちら!いい記事っぽいですね。
・・・うん、そんなことはとっくに分かっているけれどもね!分かっていてこのザマなのですよ!!朝ごはんをしっかり食べるとかもね。分かっちゃいるんですよ・・・そりゃあそれが一番ですよ!でもね、結局・・・平日に朝寝坊するのが一番気持ちいいし、深夜に食べるプリンが一番美味しいじゃん?これらがね、早起きの気持ちよさや毎朝ご飯をちゃんと食べる気持ちよさを上回っていかないのよ・・・多分、そういうことなのですよ。
正論だと厳しいので、より実践的なことを知るために、夜勤で仮眠を取ることが多いであろう環境にいらっしゃる、看護師さん達のエピソードを見てみます。
う〜〜〜ん、やっぱり、厳しい世界なのですね。ちょっと、仮眠でしっかり起きるなんていうのはよほど自分の意思がしっかりしていないと難しいのですね。
目覚まし時計、ショックで起きそうなくらい大音量なものがあるのは知っているのですが・・・これ、運悪く朝から出かけている時にセットしたままにしたりしたら、ご近所迷惑だと思うのですよね(私はそういうことを間違いなくやらかすので)。だからなかなか買えなくて。
自分にしか効かない目覚まし、っていうのを誰か開発して欲しいですね!
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📅現役デザイナーが今まで経験したクリエイティブなことを記事にする試み(毎日更新)
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