【デザイナーのひとりごと147】いろいろあるけれど、現場でやっていくだけだ!
今日は、長年お世話になった人の送別会だったのでした。思えば、同じ部署のメンバーとリアルで飲むのも久しぶりのことで。それが最後の機会になってしまっていること、その事実はなかなか思うところもあるのかもしれません。
でも、リモートで会えたメンバーも大勢いたし、思った以上に和気藹々と楽しい雰囲気で終えられたので良かったと思っています。お疲れ様でしたーーー!!
そういうわけなので、この時間である。もうほぼ今日が終わっているやないかい!
うーん、なんてことだ。リアルの飲み会の真髄を見た気がするぞ。まあ、最近まで近くのお店ですらお酒は出せなかったのだ。解放された歓楽街・西中島南方の雰囲気を味わうのを悪くない話だぜ。にしなかー!!元気そうで何よりですわ!おじいちゃんからおじさんまで皆んな元気!私は安心したよ!たまに来るからまた歓楽街を盛り上げてくれよな!(一緒に飲みたいとかはないです)
さて、このところ体調が微妙〜に悪い日々でしたが・・・リアルの飲み会で少し持ち直せた気はします。うちの会社は『変化を楽しむ』をモットーにしていますので、これからも前向きにやっていけたら良いなと思う所存ですね。
でもね、今日思いましたが、結局人間の営みである限り、リアルに勝るコミュニケーションの手段はないわけなのですよね。
たったひとつのちょっとした一言が現場に伝わるまで、ものすごい時間を有してしまう。それは色々要因はあるけれど、結局は人間を相手にしていくものである限り、そこと向き合うことを疎かにしてはならないということだと思っています。
私は私にできることをやるだけですが・・・何ができるのか、ちゃんと考えたいなと思っています。
今日はお酒も入っているので、この辺で!久しぶりにみんなで飲めたので楽しかったです!
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