【デザイナーのひとりごと263】飼っていた猫の毛並みの感触の記憶

今日は祝日だったのですね・・・！！
ちょっと昼まで寝坊しまして、そのあとはやるべきことを粛々と片付けようと試みておりました。夜からはヘッドマッサージ＆首・肩マッサージを15分ずつやってもらって、少し回復した感じです。う〜ん、今月は色々とギリギリですね・・・精神力が持つといいのですが。

週に1度は何らかの漫画をあげるのコーナー

ああ、昨日ぐったりしていたせいで、今日は水曜日・・・！週に一回、漫画をあげる試み、今からでもやっていきましょう！忘れていたのではなく、昨日は純粋に気力がなかっただけなのですが・・・今日やってみて、絵を描くってすごく心が落ち着く感じがしたので、いっそ毎日描いてもいいのかもですね。続けるって本当に大事なことですから。なんやかんやで、まだ何とかやれている。すごい、えらいぞ私！今日もやっていきましょう！本日もお疲れ様でした！！

本日のテーマは「昔は毎日触っていたはずなのに」です！
今日も夢の話です。猫の日だったからかな、猫が出てくる夢でした。

実家で飼っていた猫、たると

昨年の夏頃に、大往生で天国へ行ってしまいました。
18歳だったかな？かなり長生きだったと思います。

私が高校生の時に我が家にやってきて、実家にいた頃は毎日触っていたので、いなくなってから実家に戻ると、いないことに違和感がすごくて、何だか切なくなってしまいます、今でも。
夜中とか起きてると、必ずと言っていいほど邪魔をしてくるんですよね。そういうところも可愛かったよ。

おっぴろげ〜

猫の日はもう終わってしまったけれど・・・猫は、尊いです。
都合のいい時だけゴロニャンしてきて、でも都合の良い時はずっと一緒にいてくれるんですよね。都合が悪くなると近寄りもしないんだけど、そういう気まぐれさが憎めない、振り回されっぱなしなのが人間です。
今の自分は、自分の人生すらままならない感じでドタバタと生きているのですが、いつかまた、猫と暮らす日々を実現してみたいですね。

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