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ほくほく焼き芋はヘルシオで作る

にんじん、ごぼう、かぼちゃ、じゃがいも、さつまいも。
これらは皮むきも加熱にも時間がかかるから、19時帰宅後には調理しないって決めてます。

にんじん・ごぼうはきんぴらや切り干し大根の煮物にします
かぼちゃ、じゃがいもは蒸します
さつまいもは、焼き芋にしたり、蒸したりします。

焼き芋、ヘルシオならボタン一つでできるので、下ごしらえの定番としてよく作ります。

焼き芋はボタン一つでできます

①さつまいもを洗って、フォークで皮に穴を開ける

フォークでぶつぶつと、全体的に穴を開けます。
穴開けが不十分なまま焼き芋を作った時、ボンっと実が弾けてしまいました。庫内もさつまいもだらけになるし、食べられるところは減るし、見た目も悪い。皮にはしっかり穴、開けた方がいいです。

実が膨らむときに弾けるのを防ぐため、皮に穴を開けています

②庫内下段へ入れ、焼き芋コースを押す

天板にさつまいもを並べます

③40分前後で完成します

太さで加熱時間は前後します。
天板の汚れが気になるようになったので、オーブンシートか、グリラーというグリルパンの蓋を使って汚れ予防をしています

焼き芋完成
太めでもおいしく
ほくほく
次男が大好き

子どもが好きだと、作り置きの定番に昇格していきます。
蒸しブロッコリー
蒸しカボチャ
焼き芋
切り干し大根の煮物
とりあえず、子どもが食べてくればそれでいい、
大人が食べるものは二の次になりがちです。

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