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【食レポ&オフレポ】銀座のフレンチビストロにCAおとうふさんと行ってみた

みなさんお疲れさまです。
今日は昼帰ひるがえりだった夏木です。

といっても男と遊んでいたわけではありません。
壇蜜似の美女と朝まで戯れていたのです。

いやー、先週の枝折ちゃんに引き続き、2週連続で良い思いしちゃってスイマセンね!
おとちゃんファンのためにしっかりレポしますんで許してね!


セクシーが服着て歩いてる

おとうふさんとの初邂逅を果たすため、約束の待ち合わせ場所に行くと。
どう考えても壇蜜にしか見えない女性がいる。
間違いない。
もう絶対この人がおとちゃん。

そっと声を掛けると、スナックで聞いたあの可愛らしい、気品のあるお声で挨拶してくださった。
体のラインに沿ったセクシーなロングワンピースを颯爽と着こなすおとうふさんは、長い黒髪が印象的な美女。

しかもおっぱいデカい。
すげぇ。
ただのエロいオッサンと化した私はずっと彼女のおっぱい見ながら話してた。


パリのワイン食堂

過去に「ビブグルマン」を獲得したこともあるフレンチビストロです。
店内はカジュアルで可愛らしい雰囲気。
以前から気になっていたのですが、おとちゃんオススメのお店ということでお邪魔してきました。


アクセル・ド・ヴァロン ブリュット

今回の写真は大体おとちゃんが撮ってくれたんでみなさん安心して読んでくださいね。
乾杯の生ビールの後にグラスシャンパンを注文。
もう撮り方からして私と全然違う。
勉強になります。


牛肉のカルパッチョ

チーズが良いアクセント!
牛肉も柔らかくて歯切れが良く、とても美味しい逸品です。


ムール貝のワイン蒸し

身は小振りながらも噛むとじゅわっと旨味が溢れてきます。
残ったスープにバゲットを浸すのが大好き。


サミュエル・ビロー シャブリ

私もおとちゃんも「ひとりでワイン1本余裕で空ける」という人種なので、ここでシャブリをボトルで注文。
後味がスッキリとしていて水のようなミネラル感。
ふたりで「これ水?水じゃないよね?」と言いながらガバガバ飲む。


イベリコ豚のロースト

焼き加減はもう少しレアなほうが好み。
やや固いように感じてしまいました。


牛フィレ肉のソテー

超レアな焼き加減でめっちゃくちゃ美味しい!
今年食べた牛肉の中でNo.1です。


コトー・ブルギニョン フレデリック・マニャン

軽くボトルを空けたところでまだまだ飲むふたり。
おとちゃんがピノ・ノワール好きとのことで、こちらのグラスを選択。
とっても軽やかで女子が絶対好きなやつ。


チョコレートタルト&サプライズ

そろそろデザート…というところで、まさかのサプライズ!
なんとおとちゃんが私へのメッセージプレートを頼んでいてくれました…!


「Rinさまって何やねん」と厨房を戸惑わせるメッセージを堂々と頼むおとちゃんカッケー

恥ずかしい!!
けど嬉しい!!

お店の人に記念写真まで撮ってもらっちゃいました♡


おっぱい!おっぱい!

ここぞとばかりに抱きつく私。
おとちゃんからとってもいい匂いがするナリィ…。


パリのワイン食堂・総評

コース料理+生ビール・グラスシャンパン・白ボトル・赤グラス×2で、ひとり15,000円也。
どう考えても飲み過ぎです。

隣のテーブルとの距離が近いため、デートよりも友達同士でワイワイしたい時にオススメします。
ご馳走様でした。


二次会

まだまだ飲み足りない&話し足りない私たちは店を出てカラオケへ。


個室を得た私は調子に乗っておとちゃんのおっぱいを揉みまくる。

「後ろから揉みたい」という変態的な私の要望にも笑顔で応えてくれる女神様。
エロトークも加速し、もはや女子会ではなくただの魔女会と化していく。

途中で男から掛かってきた電話におとちゃんとふたりしてビデオ通話で出るなどやりたい放題。
酔っ払いって怖いね。

午前6時。
カラオケ店が閉店となり追い出されたふたり。
よせばいいのに「まだ話し足りない」と銀座の街を彷徨う。
魔女からゾンビへクラスチェンジ。


朝食

有楽町のジョナサンへ辿り着き、せっかくなので朝ご飯を食べる。

それにしても全然眠くない。が、さすがにお天道様の光にやられたゾンビふたりは大人しく帰路に着くことに。

結局15時間も一緒に過ごしてしまった…。


お土産&お手紙

お豆腐の絵が可愛すぎる

実はおとちゃんからお土産をたくさん頂いてしまいました!
お菓子の詰め合わせと、紅茶のパック、そしてお手紙まで…。

写真だと分かりづらいかもですが、この紅茶のパック、それぞれの国の紅茶の特徴が丁寧に直筆で書いてあるんですよ…!
こんなこと、普通できます…?
私は泣きましたね。

おとうふさんは細やかな気配りと素敵なおっぱい(まだ言うか)を持った素晴らしい女性です。
noteの記事を読めば分かる通り、非常にユーモアセンス溢れるトークも魅力的。

おとちゃん、長い時間お付き合い頂いちゃってありがとうございました。
またギリアウトな話いっぱいしましょう!



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