「思うと夏木凛の角打ち」はじめました
みなさんお疲れ様です。
早朝からゴルフへ行く夫を起こすため、午前4時まで起きていた夏木です。
夫が完全に起きたのを確認してから就寝。
おかげで眠い眠い。
さて前回予告した通り、stand.fmで「思うと夏木凛の角打ち」という配信を開始しました。
普段飲み歩かない方はご存知ないかもしれない「角打ち」という言葉。
元々は「酒屋で買った酒をそのまま酒屋で飲む」という飲み方を表す言葉でしたが、現在では立ち呑み全般のことを指して使われるようにもなりました。
立ち呑み屋常連のふたりが店で顔を合わせ、呑みながら「最近どーよ?」と雑談をするというコンセプト。
なのであまり形式張らずに、肩の力を抜いた(抜きすぎた)喋りとなっています。
私は以前「スナック凛」という音声生配信をやっていました。
が、これは録音無しだったため、録音した自分の声を聞く機会というのがあまり無かったのです。
今回思うさんから収録直後に送られてきた無修正版を聞いてみたところ。
私の笑い声デカい。
デカすぎる。
スナックのママとして店を回す必要も無く、完全にただの呑み屋の客として臨んだせいで酷い笑い方をしています。
もう魔女じゃん。
魔女の笑い声じゃん。
しかもワイヤレスイヤホンの相性のせいなのか音ズレが激しい。
そんな厄介な代物を、思うさんは必死のパッチで修正してくれました。
夜なべして。
お陰様でかなり聞きやすくなったと思いますが、今後はボリュームにも配慮して笑うようにしたいと思います。
貴族なので。
今回は私の京都旅行と思うさんの「日本一デカい湖の県」への社員旅行の話をしました。
思うさんは事情により旅レポをnoteに書けないそうなので「旅」というキーワードで検索したら出てきた記事を貼っておきます。
彼の面倒臭さがよく分かる記事です。
トークの中で私は執事のマサキをポンコツ呼ばわりしてますが、もちろん彼にも良いところはあります。
待ち合わせをした品川駅で、新幹線に乗る前に飲み物を買おうと売店へ行きかけた私をマサキが呼び止めました。
「スーパードライとおつまみと、凛ちゃんのタバコも買ってあるよ!」
そういうとこ好き。
今後も不定期に更新していく予定ですので、どうぞよろしくお願いします。