角打ち#008のお知らせ&蒙古タンメン中本のカップ麺を更に辛くしてみた
みなさんお疲れ様です。
ホークスファンでいられる自信がなくなってきた夏木です。
山川が入った辺りから嫌な予感はしてたんですけどね。
もうこの際安樂も取って暗黒球団になったら良いんじゃないかな!
応援できないけどね!!
さてスタンドエフエムにて〇〇について思うことさんと音声配信している「思うと夏木凛の角打ち」#008が配信開始となりました。
手帳型スマホカバーの話は佐久間ゆいさんのこちらの記事を読んで衝撃を受けた、という内容なのですが。
読んだ時の記憶が曖昧なまま話したせいで、実際の内容と若干違う感じにアレンジして話してしまったことに後から気付きました。
ゆいさん並びにゆいさんファンの皆様スイマセン…!
そしてついに思うさんが蒙古タンメン中本童貞を卒業したそうです。
おめでとうございます。
「蒙古タンメン中本?なにそれ?」という方はこちらの記事をご参照頂ければ幸いです。
思うさんのデビューを祝しまして、私がやった中本のカップ麺激辛アレンジ実験の模様を記しておきます。
先月のチートデーのこと。
蒙古タンメン中本のカップ麺を食そうとした私はふと思いました。
もっと辛くしたい。
中本のカップ麺の辛さは店舗で提供している「蒙古タンメン(辛さ5)」とほぼ同等の辛さですが、私は「北極ラーメン(辛さ9)」も余裕な人間です。
そこで自宅にある辛そうなスパイスを勝手に投入してみることにしました。
写真に入ってませんが後でタバスコも入れてます。
このまま投入しても良いのですが、辛味成分は熱を加えることでより辛さが増すのでフライパンで熱しました。
カップ麺に規定量のお湯を入れて4分待ちます。
公式では5分ですが私は硬めが好きなので。
硬いことは良いことだ。
4分後。
弱火でじっくりコトコト熱したスパイス類を、出来上がったカップ麺に投入して混ぜます。
いざ実食!
うん、辛い。
辛いけどなんか思ってたんと違う。
もっとこう、様々なスパイスが複雑に絡み合うことにより引き出される新しい美味しさ、みたいなのを期待してたんですが。
それぞれの辛さが主張し合ってまとまりのない味になってしまいました。
結論。
オリジナルが一番美味しい。
下手にスパイス加えちゃダメ。
みなさんにも関東にお越しの際は店舗でオリジナルの美味しさをゼヒ味わって頂きたいです。
最後に残ったスープにご飯を入れて卵黄とチーズでリゾットにしました。
これはこれで旨いです。