私のちんこフォルダが火を噴くぜ
みなさんお疲れ様です。
ホークスが優勝を逃してガッカリしている夏木です。
本当は優勝記念として「福岡ソフトバンクホークスと私」みたいな記事を書いてたんですよ。
「多くの苦難を乗り越えて2年振りに頂点に立ちました」なんて一文も入ってて。
お蔵入りだよコノヤロー!
こういう時は自分の好きなものや楽しいことについて語るのが一番。
というわけで私の大好きなちんこの話をします。
赤ちゃんは別枠らしい
我が妹・セリちゃんが子供を産んだ時の話だ。
彼女が幼い息子のオムツ替えをしている場面に鉢合わせた私は、食い気味にこう言った。
「おちんちん見せて(迫真)」
「はいはい、みんなおちんちん見たがるよね~(笑)」
セリちゃんによると、家に遊びに来る女友達のほとんどがオムツ替えの様子を見たがるのだそう。
赤ちゃんのおちんちんは可愛い。
だから性的な意味ではなく(当たり前だ)見たがる女子は多いのだろう。
ところが大人のおちんちんとなれば話は別だ。
あんなにも愛らしかった姿はどこへやら、成長と共にグロテスクな物体に変貌してしまう。
だから「大人のちんこが大好きです!」などと名乗りをあげる私のような恥知らずは少数派だ。
一体ちんこの何がそんなにも私を惹き付けるのか。
ちんこを愛でたい
こういうことばかり書いていると、「つまり男とヤりたいだけのアバズレってことでしょ」と思われるだろうがそれは違う。
いや、「男とヤりたい」と「アバズレ」は合っているので8割方正解なのだが、「だけ」ではない。
私はちんこそのものを愛しているのだ。
もちろんセックスは好きだが、行為としての使用だけではなく、観賞用としての用途も多い。
発熱でダラリと垂れ下がっている様も可愛いし、全裸で歩くとブラブラ揺れているのも愛らしい。
それを見たいがために、あえて全裸で部屋を歩き回ってもらったりもする。
そして元気いっぱいの姿はまるで彫刻像のようだ。
あらゆる角度から写真に収めたくなる。
その欲望を具現化したものが「ちんこフォルダ」だ。
ちんこフォトグラファー
私のスマホには隠しフォルダがあり、そこにはありとあらゆる男性のちんこ画像が奉納されている。
ほぼ全て、本人の許可を得て撮影させてもらったものであり、顔は写っていない。
読者の方がご心配になるといけないので説明しておくと、「わいせつ物頒布等罪」は販売や頒布目的の場合が対象であり、自分で見るために局部の画像を所持する行為は処罰されないのでご安心を。
これらは性的な目的で撮影したのではなく、ただただ観賞用としてコレクションしている。
フォルダの写真を眺めながら酒を飲む。
最高のツマミだ。
たまに画像をシャッフルしてちんこ当てクイズとしても楽しめる。
「あー、この黒光りは多分…。新宿で2発ヤった男!」などと言ってひとりで遊ぶのだ。
楽しい。
多分おっぱいと一緒
すでに何人かはそっと記事を閉じていると思われるが、ドン引きしながらもここまで着いてきてくださった方はもう少しお付き合いください。
私のちんこへの執着は、おそらく男性のおっぱいへのそれと似た種類のものだ。
世の中には、頭の中がおっぱいでいっぱいな男性がいるように、私も常に頭の中をちんこでいっぱいにしている。
単なる男狂いではなく(いや男狂いだけれども)ちんこに対して愛情を持って接しているのだ。
そういうものだと考えて頂きたい。
ところで「日本広しと言えど、ちんこフォルダを作っている女は私ぐらいだろうなぁ」と思っていたところ。
千葉県の某市に自作のちんこフォルダを持っている女性がいるとの情報を聞きつけた。
もしかしたらあなたの会社の隣の席の人もちんこフォルダを持っているかも知れません。
世の中って面白いですね。
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