【食レポ】日本橋の博多料理屋さんに行ってみた
みなさんお疲れ様です。
久々に朝帰りして1日使い物にならなかった夏木です。
と言っても男とイチャコラしていたわけではありません。
美女と新年会してきたのです。
Yeah!
博多ニューコマツ
「モツ鍋食べよう!」てことで今回お邪魔したのは日本橋にある博多料理店。
モツ鍋が嫌いな女子はいない。
と言いたいところですが、たまにモツ苦手な子もいるんでリサーチ必須です。
こちらのお店、博多の屋台っぽい雰囲気がありつつ店内のイラストがとってもポップでキュート!
調べてみるとお店のオリジナルイラストで、ABEchanさんという福岡のイラストレーターの方が手掛けているそうです。
※写真はほぼ全ておとちゃんに撮ってもらったので夏木撮りはありませんよ!
コースで頼んでいたのでまず最初に小鉢がドーンと出てきます。
どれも美味しかったですが特筆すべきは真ん中の胡麻カンパチ。
九州特有の甘い醤油ダレと胡麻の風味が合わさってウマーイ!
コリコリしているのに柔らかい。
生のハツってこんなに美味しかったのか…。
皮がパリッパリでめちゃくちゃお酒が進むやつー!
実は鶏天をちゃんと食べるの初めてでして。
衣がふんわり柔らかくて、唐揚げよりも好きかもしれないです。
スタンダードなお味。
モツの肉部分より脂部分がやや多い印象ですが、〆のちゃんぽんまで美味しく頂きました。
【総評】
モツ鍋入りコース+飲み放題でひとり5,600円という驚異のコスパ。
前菜から手抜き無しのお料理の数々をこの値段で頂けるのはビックリです!
ワイワイ系のお店なのでしっとりしたデートには向きませんが、女子会やカジュアルなデートにはうってつけ。
店員さんのホスピタリティもみなさん素晴らしかったです。
ご馳走様でした。
日本橋 一位
まだまだ飲みたガールのふたりは同じフロアにある洋食屋さんへ。
店内はシックで落ち着いた雰囲気。
「洋食屋」と銘打っているものの、ワインやウイスキーの種類が豊富なので2軒目利用にもピッタリ。
スペインのカヴァをボトルで注文。
気付いたらふたりで全部空けてた。
魔法?
チーズの盛り合わせ。
お花が可愛い!
ソファでダラダラし始める私。
ていうか赤ワイン頼んだの全然覚えてないや。
何これサラミ?
この辺から記憶がぶつ切れなので金額も覚えてません!
私はレシートをすぐ失くす!
そして私はもっと大変なことを忘れていたことに今気付きました。
おっぱい撮影を忘れる
全国のおとちゃんファンに毎回「おとうふさんのおっぱいをちゃんと撮ってきてください」と言われているにも関わらず、毎回会う度に「ギャー!おとちゃん可愛い!来てくれてありがとう!!」と浮かれて失念する私。
でも可愛い写真は撮りましたから…!
どうかお納めください…!
ビッグエコー日本橋店
酔っ払いの伝家の宝刀「まだ帰りたくないよ〜」を発動した私に付き合ってくれたおとちゃんと共にカラオケへ。
時刻はすでに0時。
朝までコース確定です。
どういう流れかは覚えてないけど、おとちゃんの「湯豆腐ラジオ」でスタエフ生配信を開始。
トミーさんと執事のマサキが来てくれたのでワイワイ話しました。
何を話したかの記憶が全く無いんですが、マサキの恋愛相談みたいなことをみんなでしていた気がします。
20代の処女の子とどうにかなりそうって話だったっけ?
違う?
ともあれ来てくれたおふたりありがとうございます!
途中で見知らぬサラリーマン(多分アラサー)が突然部屋に入ってきたり追い出したりしつつ、結局閉店の5時まで居座りました。
空、暗いね…
まだ日も昇らない寒空の下追い出されたふたり。
「寒いよ〜」と言いながら手を繋いでテクテク宝町駅まで歩きます。
よく考えたら三越前駅に行けば良かったのになんで宝町駅まで歩いたのか謎。
反対方向なのにわざわざ私の方面の地下入口まで送ってくれました。
本当にありがとう〜!
お土産
先日フライトで広島空港に行っていたおとちゃんからお土産まで頂いちゃいました。
粒あんは夫に押し付けあげて、私はこしあんを頂きましたがめちゃくちゃ美味しかったです!
もみじ饅頭って色んな種類が出てるんですね。
チョコ味も美味でございました。
なんか色々記憶が零れ落ちてるのでもしかしたら物凄く迷惑かけてしまったんじゃないかとドキドキしつつ、天使なおとちゃんにいつも甘えてしまう私です。
お外めっちゃ寒かったけど楽しかった~!