OCEANパーソナリティ診断で自己分析してみた
みなさんお疲れ様です。
万年反抗期の夏木です。
さて先日のこと。
noteで交流させて頂いている谷俊彦さんが面白い性格診断をやっていました。
心理学を下地にした「ビッグファイブ理論」を応用した性格診断です。
なおビッグファイブ理論は企業の適性検査などにも使われています。
私は「質問に答えて診断する」といったテストが結構好きで、過去には「才能適職免許証診断」もやりました。
谷さんは海の珍獣ハンターだったそうで。
うん、なんか分かる…。
というわけで私も早速やってみることに。
質問数は30なので、所要時間は2~3分程度。
私の診断結果がこちら。
割りと当たっているな、と感心しました。
ビッグファイブ理論は5つの特性によって構成されています。
個別診断内容が中々興味深かったので、診断結果とともに自己分析してみました。
創造的
ほぼ当たってますね。
「行き過ぎると思考が散逸になり、現実離れしてしまう」時は小説を書きます。
計画的
ちゃらんぽらんな生き方をしていますが、細かい部分では計画性が高いです。
筋トレや糖質制限もかれこれ10年以上続けてますし、仕事の締め切りを破ったことはありません。
他者にはそんなに厳しいつもりはありませんが…。
外交的
これは審議。
陽キャか陰キャかで言ったら確実に陽キャですが、「ひとりでいると退屈に感じる」ことはありません。
ひとりでも楽しめます。
競争的
自分ではそこまで協調性がないとは思わないけれど、確かに人の目はあんまり気にしません。
ただ、不快になる人がいないかどうかは気にします。
安定的
日常生活においては当たっています。
トラブルがあっても然程動じませんし、何なら喧嘩してでも自分の正義を貫くので。
ただし恋愛においてはめちゃくちゃ情緒不安定になります。
有り難いお言葉
孔子の論語で諭されました。
これは私のポリシーでもあるので違和感なく受け止められます。
私は縛られたくない。
だから相手も縛らない。
結構当たってる
この診断結果を夫に見てもらったところ。
「めちゃくちゃ当たってるね」と言われました。
だから多分こういう人間です。
なお32種類のパターンがあるそうなので、スキマ時間でみなさんもやってみてはいかがでしょうか。
自分を客観的に見るキッカケになるかもしれませんよ。
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