【活動報告vol1】クラウドファンディング30万を103%達成
ずばり、嬉しかったこと!
昨夜、クラウドファンディング30万を103%達成しました!!
ご支援、ご協力してくださった、皆様、改めて感謝し申し上げます!
さて、今回のクラウドファンディングを通して、「お金」について新しい発見がありました。
それは、
「お金持ちだから寄付をするわけではない、寄付をするからお金持ちになれる」
ということです。
*最低限の衣食住には困っていないという前提で書いております。
お金に余裕があるから寄付をするんじゃなくて、
寄付をすることが、
「私には寄付をするくらい豊かさに余裕あるのよ」と自分自身に暗示をかける。
すると、私は豊かだという「自分のイメージ」が生まれる。
何も、「自分はお金持ちだ」という物質的豊かさのことを言っているのではなく、
「私は満ち足りている、必要なものはすでにある。ご飯もあるし、困った時に助けてくれる友達もいる」
という感覚。
広告業界には失礼ですが、日々、消費社会は「あなたはこれを持っていない」というメッセージを発信する。
多くの人はいつも「足りない」とないものに目を向ける中で、「ある」と感じられる。
コップに入った半分の水をみて、「半分もない」ではなく、「半分もある」と言える人
そんな人はお金持ちになれる。
まず、こういう感覚がある人は、自分がやっていることを成功させられると思う。
しかも、豊かなオーラを発する人の元へ人が集まる…
人からの信頼があるから、お金も必要なときに調達しやすい。
何よりも「私は豊かだ」という意識は、その人の「行動」を豊かにする。
本当は欲しくないものをただ欲しがっていただけだったと、気づくかもしれない。
ここで、注意であることが、ただ、自分の権威を見せつけるために奢り続けてしまうタイプの方は、
結果、自分を「豊かな人」と思えていないので、あまり効果がないと思います。
奢らなかったら後輩にかっこが悪いな…と思ってご馳走するのではなく、
後輩を笑顔にさせる日々の余裕がここにあってよかったな、と「意識」してみましょう。。!
「豊かさの意識を持った人からお金を取ることはできるが、豊かさの意識そのものは奪えない」
どこかで読んだ本の一節。
コップに水が入ってない!という方はまずはご自身を大切に、
半カップあるぞ とうい方は、
その半カップの水の解釈を変えてみませんか??♪
もしサポートいただけたら、人と違っても、その人がその人でいられるように活動につかわせて頂きます✨ note登録されてない方も、右下ある♡をぽちっとして頂けたら嬉しいです!