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奇跡のような毎日。
こんにちは、なつきです。
この続きを・・と思っていたのですが、
つづき・・この時のわたしがどんなつづきを書こうと書ていたのかわからなくなってしまいました・・。
これを書いてなんか満足してしまってます。あはは。
こんな風に体験してみると、
色んなことが本当に生ものなのだなって思う。
それはさておき。
パートナーシップがよくなったお話。その④
ええっと、パートナーシップとって大切なのは、
やっぱり、『誰かにしあわせにしてもらおうとしないこと』ですね(^^)
わたしの家族の座の先生がアムネスダイアリーという日記をつけるワークを提供しています。
わたしも半年ほど続けていました。
そしてある日の日記にこんな風にお返事をくれました。
『自分ケアするのは自分自身なのだということを肝に銘じること』
(こんなニュアンスのことって意味です。)
そうなのです。
この生を生きるのはわたし。
これは、わたし自身の生なのです。
お父さんでもなく、お母さんでもなく、
夫でもなく、子どもでもなく。
これはわたし自身の生なのだから、
自分が自分のお世話をするのは当たり前なんだけど(^^)
なんか、たまに忘れるよね 笑
自分で自分のことをする。
その意識で生きれるようになった時。
パートナーを必要と思わないかもしれません。
もっとやりたいこと見つかっちゃってそれどころじゃなくなったり(^^)
毎日楽しくやってたら・・
忘れた頃に自然なかたちで目の前に現れたり。
そんな時に出会うのは、不足からではないので、
しあわせが増えていく関係を育てていけるひとだったり。
今までとは違う・・を体験していくことになったりします(^^)
近頃、彼氏がいない、出会いがないって話してる20代女子のはなしを
かわいいのにな・・と思いながら聞いてます(^^)
でも、若い世代でもそうなんだ~と驚いてもいます。
というのも、わたし自身が本当にどっちでもいいと思っているからです。
その人がより自分らしくしあわせに生きれるために必要なら現れるし、
必要なければ現れない、そんなものだと思っています(^^)
わたしが、わたしの為だけに働いて、ひとりでもしあわせに生きていくぞと一生懸命過ごした毎日をとても愛おしく感じるからです。
↑この辺り、重女をやめようと思ったときのこと(^^)
あの毎日も、本当にしあわせだった。
だから、パートナーいるかいないかなんて本当にどっちでもいいですよね。
でも、『家族』と過ごすことを知らなかったわたしにとって、
家族になってくれた夫がいること、そして10年も暮らしを共にできていることは本当に奇跡のようなことで、心から感謝したいと思います。
パートナーシップがよくなったお話。完(^^)
最後まで読んでいただきありがとうございました。
パートナーができない。パートナーシップに悩んでいる。
報われないパターンがやめられない・・
パートナー間のもやもやにも家族の座がおすすめです。